co-lab

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クリエイター専用シェアード・オフィス

社会基盤・プラットフォームのデザイン

春蒔プロジェクト株式会社

グッドデザイン賞

シェアオフィスやコワーキングスペースと呼ばれる場、あるいはそこでの働き方は、昨今ではごく当たり前の風景だが、こうした新たなクリエーションの仕組みと場を最初に世に送り出したのは、このco-labと言っていいだろう。

様々な領域のクリエイターが集合することで生まれる新たな価値やソリューションは、多様な価値が共存する今日の時代の要請に的確に応えて成果をあげてきており、その魅力は今だに色褪せていない。

2003年の設立以降、仕組みはさらに洗練され、組織は進化し続けている。

歴史に残る発明として記憶されることだろう。

co-lab(コーラボ)の概要クリエイターやクリエイティブワーカーのためのシェアード・コラボレーション・スタジオ。
従来の企業組織型でも、単なるフリーランス形態の個人型でもなく、他のクリエイターとの交流・連携を元に「集合型」で働くためのプラットフォームを目指している。
その特徴は、co-labメンバー間のコラボレーションを誘発するための空間設計とファシリテーション機能にある。
またクリエイティブ・ドゥタンクとして、外部クライアントの案件等に対し、各専門性をもったco-labメンバーからチームを編成し、集合知を通じた、デザインのコンサルティングやソリューション提供を行っている。
co-lab(コーラボ)の製品仕様現在、都内に6拠点を展開(co-lab千駄ヶ谷、co-lab西麻布、co-lab二子玉川、co-lab渋谷アトリエ、co-lab代官山、co-lab墨田亀沢)。
各施設規模は、50坪〜330坪。
拠点により、イベントスペースやデジタルファブリケーション工房、印刷工房等を併設する。
メンバーはレジデンス/ノンレジデンス会員から構成され、総勢約350名。
2003年の設立時からの延べ人数は約600名にのぼる。
プロデューサー企画・運営:春蒔プロジェクト株式会社、事業主:東京急行電鉄株式会社、コクヨファニチャー株式会社、東急建設株式会社、株式会社佐藤商会、株式会社シェアカンパニー、株式会社サンコー
ディレクター春蒔プロジェクト株式会社 代表取締役 田中陽明
デザイナーコクヨファニチャー株式会社(西麻布・二子玉川)+株式会社POINT(西麻布)+株式会社ブルースタジオ(代官山)+リーフデザインパーク株式会社(墨田亀沢)+春蒔プロジェクト株式会社(渋谷・千駄ヶ谷)
co-lab(コーラボ)の開発・企画について集合体として働くことにより、フリーランスの個人では関わることの難しい大規模なプロジェクトや大企業とのコラボレーションへの道を開くこと。
また、多種多様なクリエイターの集積が都市や地域の中でその創造力を発揮し、これからの社会の創造的発展に寄与すること。
co-lab(コーラボ)のデザインについて集合知を用いたコラボレーションを誘発するための「クリエイティブ・プラットフォーム」
ユーザー・社会に伝えたいこと日本の文化・芸術の担い手に対する、より積極的な支援の必要性を痛感し、シェアという形でワークスペースを提供することが最大のサポートであると考え、2003年、森ビル株式会社の協力を得て、様々なジャンルの情報が集積する実験的なオフィスの仕組みを「co-lab六本木」として実現した。
また、個々の拠点については、施設周辺の環境や取り組むべき社会的な目的を組み込み、それぞれ異なるコンセプトを設けている。
co-lab(コーラボ)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかクリエイティブなコラボレーションの誘発に最も重点を置き、そのためのサポートをファシリティ(施設)とコミュニケーションの両面から行っている。
適度な距離感を保ちながらメンバー間の信頼や緊張感を醸成するため、ワークスペースは空間的にオープンにつながる長屋型とし、各専用スペースはクリエイター自身の生態を反映しやすい造りにしている。
また、実績や作品に基づく入会審査によりメンバーの水準を維持し、特色あるクリエイターや事業者を誘致することで、各拠点のコンセプトに基づくコミュニティ形成に向けた緩やかな基盤を作っている。
このほか、イベントやコミュニケーションツールなど、交流を喚起するための様々な仕掛けを設けている。
一方、メンバーがco-labという場を自由な尺度で活用できる「余白」を重要な要素と位置づけ、多様性を受け入れる柔軟な余地を残すことで、個性の発揮と円滑なコミュニティ運営を両立する仕組みとしている。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項クリエイティブな思考をもつ有能な人達に多く集ってもらい、お互いを尊敬しあえる関係性の中で、競争意識や刺激などを与え合う「ピア効果」をもたらし、高いレベルでのコラボレーティブなアウトプットが生み出される仕組みをつくりたかった。
そのため、常に流動的で変化しつづける状況をファシリテーションし、カオスな環境をデザインすることで、クリエイターたちの創造性を喚起しようと試み続けている。
どこで購入できるか、どこで見られるかco-lab公式HP、co-lab公式Facebook、春蒔プロジェクト株式会社
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オフィシャルサイト http://co-lab.jp

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