グランドヒルズ春山

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共同住宅

住宅や住宅設備

住友不動産株式会社

グッドデザイン賞

本対象は、テラスの奥行きを変えることで滞在性を高めつつ、適度な外光と風景を居室に導いている。

それが外観にもリズムを与えデザイン性の高い集合住宅となっている。

グランドヒルズ春山の概要緑溢れる居住環境の良い立地において、最大限外部の環境を享受する為には、既存の建築技法を見直す必要性があると考えた。
そこで、主開口側と廊下側の柱の水平応力負担比率を変え、主開口側の梁を極限まで小さくした構造形式を開発した。
この構造と奥行きのあるバルコニーを組み合わせる事で、眺望の良い共同住宅でありながらも、戸建住宅のような広いテラスを視覚的に実現した。
また、全体計画においては、敷地周囲の自然環境を生かした集合住宅のデザインとする為、建物を大きくセットバックさせ、共用部を地形に合わせて地下に計画する事で、建物ボリュームを抑えた。
グランドヒルズ春山の製品仕様鉄筋コンクリート造地上3 階建地下2階建 総戸数 28戸 敷地面積 2787.24m2建築面積 836.07m2建築延床面積 3562.75m2駐車場総台数 35台
プロデューサー住友不動産株式会社 製品企画室長 和泉沢忠晴
ディレクター住友不動産株式会社 製品企画室 今井康博
デザイナー住友不動産株式会社 製品企画室 和泉沢忠晴、服部正之
グランドヒルズ春山の開発・企画について戸建住宅に住んでいた人が、利便性を求め共同住宅に住替をする事は多々ある。
その際、諦めていた『広い主開口から庭先の木々を眺める』や『広い庭先を感じる豊かさ』等の感性価値をデザインと新技術開発により可能とした。
また、室内において意匠上の自由度を奪う要因であった柱や梁を目立たなくする工夫を凝らし、更新時もオリジナリティ溢れるデザインの幅を広げた。
グランドヒルズ春山のデザインについてInterior Terrace 外部とダイレクトに繋がる一体空間
ユーザー・社会に伝えたいこと緑が減少して行く都市環境の中、残された緑を最大限享受しつつ、世代を越えて住み継がれる建物とする為、次世代に向け共同住宅の骨格を見直すべきと考えた。
グランドヒルズ春山はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか耐震性の高い鉄筋コンクリート造の建物で、主開口の開放性を高め、梁の高さを最小限とする為、柱の水平応力負担比率を切替えたオリジナル構造形式『ラーメンコア』を開発し採用。
あわせて、戸建住宅の広い庭先を連想させる、広い気積を持った専有空間を主開口前に確保するため、 奥行き方向に伸びた『テラスバルコニー』と、バルコニー先端から隣接する住戸への見合い防止『視線制御ルーバー』を組み合わせ、擬似的に広大なテラスをデザインした。
また、リビングからフルフラットに繋がるバルコニーはアウトドアリビングとして活用でき、よりテラスを身近に使える様、工夫を凝らした。
全体計画としては、当該地が田園調布を始めとするエベネザー・ハワードによる田園都市構想により開発された緑豊かな邸宅地として知られており、敷地内にも多くの緑を取り込んだ計画としている。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項日々の生活は緊張感を感じさせる事が多く、疲れた精神を癒す住処が重要であると思う。
庭は豊かな生活や採光/通風の調整だけでなく、安らぎを与えてくれる場所であり、さらに地域と繋がりを持てる場所。
都心住宅の厳しい制約の中でも、外部の魅力を最大限生かし、庭との関係から居住空間の新たな形式を模索する必要があると考えている。
今後は汎用的にコンセプト展開を広げて行きたいと考えている。
どこで購入できるか、どこで見られるか愛知県名古屋市瑞穂区 春山町13番6、グランドヒルズ春山
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オフィシャルサイト http://www.sumitomo-rd-mansion.jp/tokai/06743/

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