イプサ

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ミーティングチェア

オフィス・店舗・展示に関する用品と機器設備

株式会社イトーキ

グッドデザイン賞

ネスティングチェアでありながら、背のロッキング、座のスライド機構を有している点を評価したい。

効率や低価格が求められるこの種のチェアにおいて座り心地、快適性を求め、収納性とともに両立した。

会議が長時間化する傾向にあり、かつまた、可変的な空間の運用が求められる日本のオフィスのニーズに合致していると感じた。

イプサの概要会議室や研修室で使用されるミーティングチェア。
近年、ワークショップスタイルの研修も増えてきており、ミーティングチェアの使われ方も変化してきている。
従来、人数の増減に対応するため、収納効率を優先的に考えられてきたミーティングチェアだが、長時間着座への改善の声が多い。
イプサチェアは、収納効率を維持しつつ、オフィスチェアのロッキング機構を採用し、座り心地を向上させている。
イプサの製品仕様W597×D620×H880(SH410)肘無しタイプ
プロデューサー株式会社 イトーキ 長谷川昌史
ディレクター株式会社 イトーキ 田中啓介
デザイナー有限会社バウデザイン 代表取締役 中村保弘
イプサの開発・企画について時間(長時間・短時間)・用途(講演、会議・研修等)、レイアウトを限定せず、ミーティングチェアの収納効率、移動の容易性に加え、オフィスチェアの座り心地、長時間対応を盛り込むことが主コンセプト。
様々なシーン・使われ方を制限しなく、新しい働き方、知的生産性の向上を促すミーティングチェア。
イプサのデザインについてコンパクトに収納できる軽快なミーティングチェアに、背座のロッキング機能をコンパクトに盛り込んだ。
ユーザー・社会に伝えたいことワークショップスタイルの研修では、1日中行われる事が多く、フェーズに応じてレイアウト変更をする。
既存ミーティングチェアだと、収納効率は良いが、長時間座ると疲れる。
一方、事務用チェアを使用すると座り心地が良い半面収納効率が悪いなど、個々のシーンにしか対応できず、管理者側も対応に困っていた。
イプサはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか従来、座面下においてボリューム感のある大きなメカニズムで行っていた「背のロッキングと連動した座のスライド機構」を、新たに座面の中に納まるコンパクトなメカ機構を開発した事で、ネスティングができる軽快なミーティングチェアに搭載する事が可能となった。
また、このロッキング機構は、背もたれの後方への移動量が小さいため、講義形式のレイアウトなどにおける小さなスペースにおいても、気兼ねなくリラックス姿勢を取ることを可能とした。
また、腕を動かしやすい背のフォルムは、グループワーク時に活発的な議論を促し、移動しやすい取っ手をデザインに盛り込むことで、レイアウト変更の容易性も配慮した。
以上の機能を盛り込んだ本チェアは、従来のミーティングチェアに比べ可動部が多い為、特に指はさみなどの危険に対応する為各部のクリアランスも注意深く設計し、不特定多数が使用するチェアとしての安全性を満たした。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項昨今の電子デバイスとそのサービスインフラの劇的進化は、幸か不幸か「いつでもどこでも仕事ができる」を可能にし、オフィス環境の時空概念を曖昧化してしまった。
主に執務用と会議用の二系統にカテゴライズされるオフィスチェアも、この際が曖昧化しているのではないか?『コンパクトに片付く事務イス』と『長時間座れる会議イス』が欲しいという相反するニーズを、コンパクトなメカニズムを軽快なデザインに収める事で解決した。
どこで購入できるか、どこで見られるか株式会社イトーキ 東京ショールーム、ITOKI ONLINE SHOP
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オフィシャルサイト http://www.itoki.jp/products/mchair/ipsa/

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