サーフローV3

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針刺し防止機構付き静脈留置針

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

テルモ株式会社

グッドデザイン賞

点滴において、従来の留置針では針を穿刺後ラインを接続するまでの間、血管を圧迫して止血するため片手がふさがってしまうのに対して、サーフローV3では、止血弁を搭載することで血液漏れを防ぎ、安心して両手を使うことができることになった。

また、針を引き抜くと自動的に針先が保護されるパッシブセーフティ機構が針全体をカバーし血液に触れるリスクを大幅に軽減した。

これらの操作と処理を簡便に行うことができることが評価された。

 針先を自動でカバーするパッシブセーフティ機構 ■引き抜いた後の針全体をカバーするフルカバー機構 ■針を抜いてからライン接続までの間の血液漏れを防ぐ止血弁機構

サーフローV3の概要点滴を行うための血管に対するライン確保は、患者に対して日常頻繁に行われる処置になります。
臨床現場において最も重要なことは、患者・医療従事者の双方に安全な環境を確保することにあり、医療従事者が日々何十回と行うこの手技には針刺しを代表とする血液曝露へのリスクが存在します。
サーフローV3は針を引き抜くと自動的に針先が保護されるパッシブセーフティ機構・針全体をカバーする機構・血液を止める弁機構を搭載することにより血液曝露のリスクを大幅に軽減しました。
サーフローV3の製品仕様120 X 8 X 12
プロデューサーテルモ株式会社 ホスピタルカンパニー基盤医療器グループプレジデント 冨田剛
ディレクターテルモ株式会社 デザイン企画室 室長 上野正吾
デザイナーテルモ株式会社 図師泰伸、大橋広孝
サーフローV3の開発・企画について従来の留置針では、針を穿刺するところから廃棄までの手技の中で、血液に触れるリスクが存在していました。
リスクを低減することで医療従事者は安心して血管の確保に集中でき、より安全性を高めることができます。
サーフローV3のデザインについて血液曝露を一切無くすことにより日々おこなわれる血管のライン確保を安全でストレスの無い手技にすること。
ユーザー・社会に伝えたいこと従来の留置針では、針を穿刺するところから廃棄までの手技の中で、血液に触れるリスクが存在していました。
リスクを低減することで医療従事者は安心して血管の確保に集中でき、より安全性を高めることができます。
サーフローV3はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか従来の留置針では針を穿刺後ラインを接続するまでの間、血管を圧迫して止血しないと血液が漏れてくるため片手がふさがってしまう状況でした。
止血弁を搭載することで血液漏れを防ぎ、安心して両手での手技が可能となりました。
また、引き抜いた針には血液が付着しているため、廃棄までの間に血液接触のリスクがありましたが、引き抜き操作と同時に 針全体がカバーされることで、血液に触れる心配もなくなりました。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項血管確保の手技において、血液曝露のリスクを低減することにより、医療従事者がより安全・安心に手技を行える環境作りに貢献したいと強く願います。
その結果、患者さんへのケア向上にもつながることができると信じています。
どこで購入できるか、どこで見られるか医療機関のみ購入可能
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オフィシャルサイト https://www.terumo.co.jp/medical/equipment/me24.html

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