Pluto

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家庭用電化製品遠隔操作装置

インターフェースのデザイン

株式会社Pluto

グッドデザイン賞

電力の見える化のみならず、手元で家電をすべてコントロールできるスマートハウス化はこれまで家電製品を買い直さなければいけないというハードルが存在していたが、本対象は現在使用している家電をそのまま使ってスマートハウス化が実現できるという事に成功している。

現場のニーズを汲み取った計画として評価できる。

Plutoの概要この製品は家庭内の家電をスマートフォンから遠隔操作したり、消費電力を測定したり出来るものです。
「電力の見える化」がブームになっていますが、見えるだけでなく、従来の家電を買い換えること無く遠隔操作することもできるため、システムでその2つを連動させれば、住人がテレビのスイッチを入れる(測定)ことで、シアタールームの機材全ての電源を入れたり(操作)できます。
テレビやエアコンのスイッチを監視しメールの自動送信をすることで、高齢者のみまもりなどにも活用できます。
このような買い切りだった住宅や家電を、サーバのプログラムに接続し、住環境をソフトウェアのようにアップデートすることが出来ます。
Plutoの製品仕様【ステーション2】 ● Android, iPhoneブラウザより操作 ● 大きさ: 約 110 x 82 x 33 (mm) ● 本体重量: 約 88g 【タップ】 ● 大きさ: 約 185 x 68 x 38 (mm) ● 本体重量: 約 320g
プロデューサー金田賢哉
ディレクター市東拓郎
デザイナー金田賢哉、花岡正明
Plutoの開発・企画について広い家に家電を買い足し生活が便利になった様に見えますが、リモコンが別々であるなどまとまりの無いのが現状です。
これらを上手くつなぐ事ができれば電力問題や少子高齢化問題に立ち向かえると考えています。
またアジア諸国では部屋を強冷するのが豊かさの象徴となっていますが、自動制御で日本流の節電を新しい格好良さとして売り込めれば海外での電力需要を抑制できると考えています。
Plutoのデザインについて家電を相互につなぎ居住者の生活に歩み寄らせながら、生活の変化に合わせアップデート出来る家を作りたい。
Plutoはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかまず家電の操作をする点につて、従来発売されている家電の操作の仕組みは様々であり、それらのフォーマットや制御則を調べ、ユーザや施工業者が手間取る作業をしなくても家電が動くよう、共通機能から順にシステムの内部に用意しました。
次に電力測定に関して小型ながら各ポート毎に計測ができ、それぞれの消費電力の変化にあわせて簡便に他の家電操作につながるよう仕組み化をしてあります。
また、ユーザの生活の多様性や変化、将来の新しい生活環境にも対応すべく、端末で取得したイベントの一部をサーバ側で処理することで拡張性を確保し、末永く家庭やオフィスの中で使い続けられる製品・サービスを目指しています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項家や家電という高価な買い物をしながら、買ったときのわくわく感を失っていき古びていく家が非常に勿体なく感じました。
ソフトウェアという概念を部屋に持ち込み、それを更新していくことで、子供が増え年をとるなど生活の変化に合わせ、電化製品が居住者に寄り添うようにその位置づけを変化させ、社会問題と背中合わせながらにも私たちはもっと豊かな生活ができるのではないかと考えています。
どこで購入できるか、どこで見られるかamazon等、amazon Plutoステーション、amazon Plutoタップリンク
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オフィシャルサイト https://pluto.io/

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