精密圧着ペンチ

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圧着工具

生産、加工、流通に関する用品と機器設備

株式会社エンジニア

グッドデザイン賞

ダイスユニットを交換式にすることで、工具携行時の作業者の身体的負担を減らしている。

高精度な圧着のためには、ダイスユニットの高い取り付け精度が求められるが、この製品は独自のダイスユニットのセンタリング機構によってその課題を解決した。

ダイスユニットを交換式にすることによる利便性と、専用プレス機並みの高い加工精度という、本来であれば相反する機能を両立させている点を評価した。

精密圧着ペンチ(ダイス交換式)の概要電子基板からの配線はコネクタ接続が主流ですが、コネクタには電線を圧着した金属製の端子が接続されています。
本製品はその端子と電線を圧着するための専用工具で、用途によって多くの端子(種類やサイズ)が存在する中、その多くに対応すべく開発された「ダイス交換式」が特徴です。
ダイスは凹側、凸側で構成され、それらが噛み合った際の適切なクリアランスが保たれないと正確な圧着ができませんが、独自開発した新位置決め機構搭載により、誰でも簡単かつ正確にダイスを交換することが可能です。
精密圧着ペンチ(ダイス交換式)の製品仕様電気の配線作業で電線の先に金属製の端子を取り付けるための工具。
別売のダイスユニットを交換することで、0.7㎜幅〜3.7㎜幅の金属端子に対応可能。
全長:205㎜ 重量:244g
プロデューサー(株)エンジニア 代表取締役社長 高崎充弘
ディレクター(株)エンジニア 製造技術部 安藤雅則
デザイナー(株)エンジニア 製造技術部 川合真之介
精密圧着ペンチ(ダイス交換式)の開発・企画について設備のメンテナンスで配線作業を行う時、あらゆる端子に対応するためにサイズ違いの工具を複数持ち込むが装備全体の重量・点数が増加し、作業者の負担が増大している。
PADシリーズでは現場へ持ち込む本数を減らすため多様な端子に対応した圧着ダイスを交換式にし、電線の被覆を剥くための刃も具備することで現場へ持ち込む工具を減らし作業者への負担を軽減する。
精密圧着ペンチ(ダイス交換式)のデザインについて現場でも、専用プレス機並みに高精度で端子を圧着できる手工具
精密圧着ペンチ(ダイス交換式)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかダイスユニットの交換時に凹側と凸側の位置精度を向上させるため、独自開発した位置決め機構を搭載することで、誰でも簡単にダイスユニットの交換作業を可能とし、圧着した端子の精度を飛躍的に向上させ接触不良を無くした。
被覆線を剥くための作業も工具を持ち替えず行えるよう刃を具備させ、様々な電線サイズに対応できるよう刃の一部をV型にした。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項現場での圧着加工を簡単に精度よく行うには専用工具が必要で、メーカーから発売されている数少ない圧着手工具は高額なため購入することができない作業者が多かった。
需要はあるのに製品化が難しい工具であったが、新技術の導入で高精度な圧着ダイスを低価格で製造可能とし、誰でも簡単に高精度な作業ができる工具を提供したい。
どこで購入できるか、どこで見られるか大阪日本橋のシリコンハウス 東京秋葉原の斉藤機工 等
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オフィシャルサイト http://www.engineer.jp/products/nipper/np05/item_01/pad-11

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