rooma

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ポータブルトイレ

食卓・調理用品

酒井医療株式会社

グッドデザイン賞

ポータブルトイレの問題点である排泄物の処理を自動化することにより、衛生面の向上と処理作業の手間をなくすことができると同時に、シンプルなデザインによってインテリア空間における違和感のない佇まいが実現している。

その結果として、使用者の福祉用具を使うことに対する抵抗感を和らげ、日常の精神的な負担を軽減することが期待できる。

rooma(ルーマ)の概要自動で排泄物を密封し、未使用時には家具の一つとして部屋に馴染む家庭用のポータブルトイレです。
便座の下にビニールが設置されており、排泄後操作スイッチを押すと、熱シーリングでビニールを溶着し排泄物を中に密封します。
部屋に臭いが漏れることがなく、簡単かつ衛生的に排泄物を処理することができるため、快適な住環境をつくることができます。
その佇まいの自然さから、使う方の暮らしにすっと馴染むポータブルトイレです。
rooma(ルーマ)の製品仕様座面高さ:325〜475mm(6段階調整),ひじ掛け高さ:200mm(取り外し式),重量:20kg,電源:AC100V
プロデューサー酒井医療株式会社 第1開発部部長 住本昌広
ディレクター酒井医療株式会社 デザイン企画室室長 蒔田和弘
デザイナー酒井医療株式会社 デザイン企画室 矢島由紀子/第1開発部 齊藤正幸,中野かつら,宍戸浩二
rooma(ルーマ)の開発・企画についてポータブルトイレを使うことで、家族による排泄物処理に負い目を感じたり、臭いが気になって家に人を招くのが恥ずかしいと感じる方がいます。
排泄に対するプライバシーを守ることや、部屋の清潔さを保つことは、暮らしの中で当たり前のことです。
そんな当たり前の暮らしに馴染むポータブルトイレを実現することで、「自宅で自分らしく生活したい」と願う方と、それを支える家族の暮らしを、より明るく変革できると考えています。
rooma(ルーマ)のデザインについて暮らしに馴染むポータブルトイレ
rooma(ルーマ)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか臭いと排泄物処理による家族の負担の問題は、排泄物をビニールの中に密封する機構を採用することで解決しました。
さらに、密封機構や操作スイッチ、座面の高さ調節機構・ひじ掛けの取り外し機構が表に見えない構造にし、一人掛けソファのような外観にしました。
座面の高さ調節機構を化粧板で隠すことで側面がフラットな形状になるため、ベッドに隣接して設置することが可能です。
さらに、ひじ掛けが取り外し可能であるため、ベッドから便座まで移乗しやすくなってます。
便座前面は曲線形状をしており、より普通の便器に近い状態で排泄することができます。
また、立ち座りしやすいよう、便座下に脚を引き込めるスペースを設けています。
便座の穴は少し腰を浮かせただけでお尻が拭けるように、手を入れやすい形状になっています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項孫がベッドサイドのroomaに座り、学校であった出来事をおじいちゃんにお話しする。
「これ、実はポータブルトイレなんだよ」と言って遊びにきた友人を驚かせる。
そんな光景を実現したくてデザインしました。
今まで人に見せたくないものであったポータブルトイレを、コミュニケーションのきっかけになるポジティブな存在に変えることができたらと思います。
どこで購入できるか、どこで見られるか酒井医療株式会社東京ショールーム、酒井医療株式会社ホームページ
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オフィシャルサイト http://www.sakaimed.co.jp/

rooma(ルーマ)のはてブでの話題

  • 06/12/04 15:01 エコ [harperlab]

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