鋳物ほうろう両手鍋

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両手鍋

食卓・調理用品

ハースデザインズ株式会社

グッドデザイン賞

素材の特徴を活かしながら、多用途な鍋としての機能性がよく考えられている。

扱いやすさや手入れのしやすさなども考慮されており、日常的に用いて違和感のない、汎用性の高い道具となっている。

外観も、従来の鋳物製品の重厚感とは異なるシンプルでモダンなイメージが表現されていて、日常生活に取り入れやすく魅力的である。

鋳物ほうろう両手鍋の概要当製品は家庭で気軽に本格的なダッチオーブン料理ができることをメインに、煮る、焼く、揚げる等、幅広い料理が可能な鍋である。
万能調理器としての性能を発揮することが出来る蓄熱性の高い鋳物を採用。
鋳物を調理に使用するメリットのひとつに鉄分補給があるが、錆びやすく手入れに手間がかかる。
今回の製品は、鋳物の蓄熱性を活かしながら、弱点である錆び防止に、琺瑯を全面に施すことで簡単な手入れで長く使用できる。
特徴的な取手は、従来の両手鍋より上下の取手の間の隙間が広く、蓋の取り外しがスムーズに行える。
また凹凸の少ない丸いフォルムなので、清掃が簡単である。
高い機能性と鋳物、琺瑯の特徴がひとつになった鍋である。
鋳物ほうろう両手鍋の製品仕様蓋を閉じた状態:Φ240(取手含めW294)*H60 重量:5.5kg / 蓋(グリルプレート):Φ240*H13 重量:2.43kg / 鍋:Φ240*H47 重量:2.62kg材質 : 鋳鉄 / 表面:蓋、鍋ともに琺瑯仕上げ
プロデューサーハースデザインズ株式会社 代表取締役社長 高野幸雄
ディレクター三上嘉啓
デザイナー三上嘉啓
鋳物ほうろう両手鍋の開発・企画について特徴的な取手は、見た目の訴求力だけでなく、蓋の取り外しがラクな機能性の追求から導き出されたカタチである。
また鋳物の蓄熱性と、手入れのしやすい琺瑯を表面処理に採用することで、快適に調理を行うことができ、より心地良い生活を可能にする道具を提供する。
鋳物ほうろう両手鍋のデザインについて機能面からカタチ、表面処理、使用素材を導き出し、心地よい使用感をエンドユーザーに提供すること。
鋳物ほうろう両手鍋はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか蓄熱性の高い鋳物、錆を防ぎ人体に悪影響のない琺瑯、この二つの特徴を活かしながら、より商品価値を高める為、従来の両手鍋の蓋の取り外しにくさを解決することに着目。
当製品の取手は蓋の取り外しやすさと、閉じて持ち運びする時の握り易さを確保する為、細かなサイズ調整と検証を行った。
また閉じた時の一体感あるフォルムも特徴で、従来の鍋にない訴求力のあるデザインの両手鍋になった。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項鋳物と琺瑯のふたつの利点を活かしながら、素材と表面処理だけでなく、調理をより快適にし、心地良く使える両手鍋が作れないかと考えました。
試行錯誤する中、従来の両手鍋よりも上下の取手の間を広くすることで、蓋の取り外しがラクに行える両手鍋ができました。
特徴的な取手は機能から導き出された意味のあるカタチです。
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オフィシャルサイト http://hearth-designs.jp

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