BON

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折敷

食卓・調理用品

株式会社プレステージジャパン

グッドデザイン賞

これまで方形のものが多かった折敷だが、器に用いられる伝統的な形を意匠として食卓に花を添えるプロダクトになった。

ルーター加工と職人の手仕事をうまく組み合わせ、精度が高く、かつ柔らかなディテールを表現している。

木地仕上げのものと山中漆器の技を活かした漆塗りのバリエーションが美しい。

職人の優れた技術を活用し、新しいアイデアと造形でものづくりを編集する姿勢が高く評価された。

BON (ボン)の概要輪花(りんか)、稜花(りょうか)、木瓜(もっこう)、轡(くつわ)、八角(はっかく)と、縁の装飾にまつわる名がつけられた折敷。
古来より四角い形状のものが多かった折敷を優雅な曲線のフォルムで表現しました。
BON (ボン)の製品仕様漆 : 真塗・溜塗・朱塗・木地仕上/ サイズ : φ320×H12 : W320×D320×H12 / バリエーション : 輪花盆・稜花盆・木瓜盆・くつわ盆・八角盆
プロデューサー株式会社プレステージ ジャパン タイム アンド スタイル
ディレクター株式会社プレステージ ジャパン タイム アンド スタイル
デザイナー株式会社プレステージ ジャパン タイム アンド スタイル
BON (ボン)の開発・企画について古典的すぎず現代的すぎず、和でもなく洋でもない。
日本的な配慮を細やかに配しながら、日本人でもそれ以外の文化をバックグラウンドに持つ人でも、生活に取り入れることができるもの。
確かな手仕事で誠実に作られた道具が、日常への気づきや、ものを大切に慈しむ心を再確認させてくれるだろう。
年齢を重ねても、生活スタイルが変化しても、使い手にずっと寄り添っていられるものでありたい。
BON (ボン)のデザインについて使い手の趣向に限定されないニュートラルな意匠とし、本質的な作り、素材を用いて日本で生産すること。
BON (ボン)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか器等に使用される伝統的な形状を、盆/折敷とした。
通常、漆器等の木製品にこのような意匠を適用する場合、器の凹みを加工した後に、外形の稜線をカットして仕上げる手法をとることが多いが、本製品の木地はNCルーターで凹みと外形を加工してフラットな面と形状に沿った縁の立ち上がりを同時に実現し、最終的にはノミを用いた職人の手仕事で柔らかくもシャープなニュアンスのディテールを完成させている。
また、塗りの表面からは伺うことのできない下地の工程にも誠実な仕事を施し、長年使用して剥げや変色、傷や欠けが発生した場合でも、直しを重ねながら使い続けられるように仕上げている。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項いかにデザインの気配を消して、機能としての本質、卓越した職人による作りの本質を現出させ、美しい素材の表情を引き立てることができるか。
無駄をそぎ落とした普遍的な形状を成して、時代を超え、文化を超え、趣向を超えた無垢な存在となれるか。
必要以上に主張しないながら、目にしたとき、触れたとき、使用したときに、使い手にささやかな感動や喜びを提供することができれば幸いである。
どこで購入できるか、どこで見られるかTIME & STYLE MIDTOWN (六本木)、TIME & STYLE WEBSITE
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オフィシャルサイト http://www.timeandstyle.com

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