オー クランプ

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骨鉗子(こつかんし)

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

株式会社オーミック(滋賀県)

2007年度 中小企業庁長官賞 受賞

おそらく100年を経たであろう外国製の古典的な「骨かんし」を、疑いもなく使っていた医療現場に疑問を持ち、患者に対するダメージを最小限にとどめ、素早い治療を可能にするという、患者と医師が持つ本来的課題解決に向け見事の応えたデザインである。

特筆すべきは、医師と金属加工の異なる業種がデザインというフィールドで一致協力したことで、地域産業を発展に導き、新しいものづくりの提案につなげる姿勢を高く評価した。

オー クランプの概要骨と骨折固定用プレートを同時に挟むために作られた骨把持鉗子である。
本体から2本の先端把持部が延びている。
可動把持部は本体内に収納することができるので、凹凸がなくなり操作性が向上している。
可動把持部は粗動と微動が可能であり、先端把持部と可動把持部で骨とプレートを挟むまでの時間が短縮できる。
可動把持部にはドリルが通る穴があり、把持したままドリリングが可能である。
その穴は本体と平行でないので本体で筋肉をよけることになり、ドリリングが容易である。
2本の先端把持部の間隔を調整し、隣接したプレートの穴もドリリングができる。
プロデューサー株式会社オーミック 代表取締役社長 神谷廣幸
ディレクターつくば双愛病院 整形外科 部長 石黒 洋
デザイナーつくば双愛病院 整形外科 部長 石黒 洋+株式会社オーミック 常務取締役 佐藤 徹
オー クランプのデザインについて可動把持部を本体に収納し、凹凸を出来るだけ排除したので、クランプの先端を骨にかけやすい。
可動把持部は粗動及び微動が可能なので、骨とプレートを把持するまでの時間を短縮することができる。
また、可動把持部にはドリルが通る穴があいているので、骨とプレートを圧着したまま、ドリリングが可能である。
患者様の身体的負担を軽減するために、的確な手術操作と手術時間の短縮を目指した骨把持鉗子である。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項説明書がなくても使えるように、操作性を簡便にした。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応手術中に使用するものなので、破損する危険性がないように、十分な強度を持たせているので、寿命は極めて長い。
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オフィシャルサイト http://www.omic-corp.co.jp

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