メディウォーク

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歩行強度計

個人用品や育児・介護用品

テルモ株式会社

グッドデザイン賞

誰にとっても難しい生活習慣病の自己管理は、機器が人とどの様な関係で存在するかが重要になってくる。

メディウォークはボタン操作を1つに集約、大きい文字表示、達成度合いが長さで判るグラフ表示によってユーザーが視覚的に情報が受け取れるよう工夫し、デザインで明解な解決をしている。

また、計測データをPC端末へ取り込み、通信する機能は、医師への正確な状況報告を可能にし、日常の自己管理と医療が連動することで継続性を高めるとして普及に期待する。

メディウォークの概要糖尿病など生活習慣病の治療には運動療法が効果的です。
運動療法は生活活動・運動の強度と頻度がポイントになっており、運動の中でも有酸素運動である中強度の歩き(速歩き)が有効です。
手軽に一人で行うことができる運動療法として、医師からは歩行が勧められています。
メディウォークは中強度の歩き(速歩き)になると「炎」が光って知らせたり、何分くらい中強度で歩いたかなど、自分の歩きの強度が確認できる運動療法補助ツールです。
メディウォークを身につけて中強度で歩けば、ウォーキングはもちろん、日常生活の歩きでも効果的な運動療法につなげることができます。
プロデューサーテルモ株式会社 ホスピタルカンパニー DM & ヘルスケアグループ プレジデント 冨田剛
ディレクターテルモ株式会社 広告・デザイン室 上野正吾
デザイナーテルモ株式会社 広告・デザイン室 大橋広孝
メディウォークのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
生活習慣病患者(特に糖尿病や高血圧)には高齢者の割合が多いことから、最低限の操作はメインボタンの炎マークを押すだけで可能にしました。
また、歩数や中強度時間などの数値表現は可能な限り大きな文字で表現しています。
そして、日々の目標達成度を記憶しやすくするため、目標達成ゲージは4分割の色の範囲をつけることで色と組み合わせて感覚的に捉えられるようにしました。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
生活習慣病の本質的な改善を行うには、食事と1日の運動量を改善することが重要ですが、運動を生活の中へ取り込むことは容易ではありません。
そこで、メディウォークは患者に特別な運動を強いるのでは無く日常の歩行を意識させることで運動効果を得ることを目指しました。
特別な運動をしなければならないという患者の心理的負荷を軽減することができるため、日常の運動量を効果的に増やすことが可能になります。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
メディウォークにはNFC通信ポート(FeliCaプラグ)が搭載されており、PCやモバイル端末へデータを容易に取り込むことができます。
これによって医療機関での患者のデータ管理やサードパーティーによるアプリケーションとの連携が可能になります。
運動データを利用した様々なサービスの広がりが期待できます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
糖尿病や高血圧の患者は多くの場合、毎月の通院で医師の診察を受けます。
医師は短い診察時間の中で日々の測定値に加え、生活習慣(食事、運動)について診察を行います。
従来は患者の報告を読み解きアドバイスするしかありませんでした。
この機器を用いることで医師は患者へ明確な目標を与えることができ、運動結果を適確に把握できるようになります。
運動指導のレベルを高め、生活習慣病改善に大きく寄与します。
ユーザー・社会に伝えたいこと長年の蓄積である生活習慣病を改善することは容易なことではありません。
生活の中でストレスを感じながら改善を試みることは良い結果を生み難いと考えられます。
日々の生活の中で少し意識できることを見つけたり、そのきっかけを持ったりすることが必要です。
メディウォークはそのきっかけの一つとして機能し、生活習慣の改善という難題解決の補助ツールとして社会へ貢献できることを願っています。
どこで購入できるか、どこで見られるか調剤薬局
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オフィシャルサイト http://www.terumo.co.jp/medical/products/19_healthcare/healthcare_11_1.html

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