ピット

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スティックのり

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞

株式会社トンボ鉛筆 (東京都)

ロングライフデザイン賞

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ピットの概要1971年に発売された、国産第1号のスティックタイプの固形のりです。
棒状に固形化したのりを、繰出し量が調整しやすいリップスティック式の容器に収納することによって、液体のりやでんぷんのりに比べ作業性と仕上がりが格段に向上しています。
デザインにおいてはシンプルな造形と機能的なグラフィックを40年にわたって継承しており、「ピットシリーズ」としての明確なアイデンティティを確立しています。
プロデューサー株式会社トンボ鉛筆 伊藤 眞吉
ディレクター株式会社トンボ鉛筆 井出 尚
デザイナー株式会社トンボ鉛筆 井出 尚
ピットの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
「貼る」という作業は今後も生活のあらゆる場面において無くなるものではありません。
これに対して「のり」そのものから容器にいたるまでシンプルな素材をシンプルな生産方法にて製品化することで次の時代のユーザーに安定した品質の商品を供給し続けることができます。
ピットのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
「のり」を口紅の容器のようなコンパクトなスティック状にしたことにより手を汚さずに作業ができ、また細かい部分への正確な「のり付け」も可能です。
また、ユーザーが思った部分に思った形で必要量を塗布することができます。
バリエーションの中にはのりを塗布した所が確認し易いように塗布時のみのりが発色する「消えいろピット」もあります。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
生活の中には様々な「貼る」シーンがありますが、それぞれ求められる事が異なります。
剥がれないように強力に貼りたい。
シワにならないようにきれいに貼りたい。
細かいところにきちんと貼りたい。
大きな面で貼りたい。
大量に貼りたい。
などなど。
ピットはユーザーの様々な要求に応えるために3種ののりとサイズ違いの計10製品のラインナップを揃えています。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
日本にはじめてスティックタイプの固形のりを導入し、その利便性と機能性によって新しい市場を開拓しました。
その後も消費者のニーズに応じて様々なバリエーションと改良を加えることにより、市場の拡張に貢献しています。
また、絶え間ない商品価値の向上に努めることによって、シェア40%にのぼる多くのロイヤルユーザーの支持を頂いており、安価な海外製品の流入による市場価格の下落を防いでいます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
まずひとつはシンプルな構造と変わらない安全品質で40年間作り続けています。
良い品質のものを長い間使って頂けることがエコにつながると考えております。
そして容器に70%以上の再生プラスチックを使った環境商品です。
ユーザー・社会に伝えたいこと道具の役割は使用者が目的を達成する行為をサポートすることです。
目的の100%、あるいはそれ以上の成果を出すためには使用者に負担をかけずに使いこなせる品質が必要です。
私たちは「のり」一つをとっても使用者の立場に立って開発、改善を行っています。
その中でデザインも品質の一つとして使用者の立場に立ち、永く使用して頂ける製品作りをこれからも行っていきます。
どこで購入できるか、どこで見られるか全国の文具店及び量販店株式会社トンボ鉛筆
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オフィシャルサイト http://www.tombow.com/csr/eco_products/glue/index.html

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