ラックスマン ネオクラシコ

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真空管オーディオシステム

オーディオビジュアル機器

ラックスマン株式会社(神奈川県)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

「いい音を聴く喜び」を楽しむユーザーに特化した真空管アンプを中心としたオーディオシステムとして、素材やその処理、ディテールにこだわった、完成度、精密度の高いデザインである。

造りこみを大切にした、高品質製品の良い例である。

ラックスマン ネオクラシコの概要生活時間の隙間を埋める実用性だけが求められている現代、あえて音楽を聴くためだけに時間を占有し、演奏者がディスクに込めたメッセージを読み取り、音楽のディテールを深く知ることで「いい音を聴く喜び」を感じ取ってもらいたい、そんな思いからNeoClassicoは開発された。
アンプにはLUXMANが1925年の創業以来もっとも慣れ親しんだ増幅デバイスである真空管を採用、艶と暖かみのある再生音を特徴とする。
アンプ、CDプレーヤーともに高音質をキープしながら省スペースなA4サイズを実現。
スピーカーは大型マグネットによる高能率な2ウェイ構成とし、小音量から大音量までスムーズでリニアな出力を可能とした。
プロデューサーラックスマン株式会社
ディレクターstudio H 萩原健二
デザイナーstudio H 萩原健二
ラックスマン ネオクラシコのデザインについて「本物の音を聴いて欲しい」そんな想いでデザインした。
過剰な色付けの無い豊潤かつ高密度な本格ピュアオーディオの音世界をA4サイズの銀白色アルミ筐体に表現した。
繊細なブラスト、ヘアライン、水質にも左右されるアノダイジング。
素材と構造の選定、ネジの締付トルクにまで及ぶ音質チューニング。
すべては職人芸に支えられている。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項機器の設置場所については、主に奥行きがネックになることが多い。
端子やケーブルの取回しを含めて奥行き250mm程度に収めれば書棚や出窓にも置ける。
筐体を210x297mmのA4サイズとし、アンプとCDプレイヤーはスタッキングも可能とすることで、設置場所に自由度を持たせ、ユーザーの様々な生活シーンに対応するよう配慮した。
また、シンプルな外観でありながら過剰な機能削除をせず、ユーザー自らが操作、調整し、多様な機器を追加していくオーディオ本来の楽しみを残した。
ノブ類は、操作性を考慮した充分な突出量を取り、見ているだけで触覚に訴えるような造形と仕上げにすることで、勧んで触ってもらうように意図した。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応RoHS指令に対応。
主な外装はリサイクルが可能なアルミニウムと鉄を使用。
真空管アンプは、経年劣化した管を交換すれば新品時の音に戻せるという特徴もあり、将来的にも入手の容易な管を使用している。
また、創業以来、ラックスマンでは部品の保有年数に制限を設けず、実質修理可能な製品は無期限で点検、修理、オーバーホールを受け付けている。
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オフィシャルサイト http://neoclassico.jp

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