FARO

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コーヒーメーカー

食卓・調理用品

株式会社キントー(滋賀県)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

スタッキングした時の精度の高さを感じさせるクオリティーの高い製品である。

それぞれのアイテムもバランスよくデザインされていて、機能面でも保温性、エコなどトータル的によく考えられているデザインといえる。

FARO(ファーロ)の概要使い捨てのカップやペーパーフィルターを使用せずに、飲みきれる分だけの美味しいコーヒーを無駄なく淹れられる、ミニマムなコーヒーメーカーです。
フィルターはステンレス素材を採用し、ペーパーフィルターを使わないことで、環境にも優しく、豆本来のコクと旨みを味わうことができます。
また、一気にお湯を注ぐことで渋みのないコーヒーを短時間で抽出できる構造。
保温性が高く、熱い飲物を入れてもしっかりと持てる二重構造のサーモカップは、ドリッパーとフタを積み重ねたときにすっきりとした円柱形になり、省スペースに収納可能です。
使用していないときも美しく、控えめな佇まいが昼の灯台(FARO)のようなコーヒーメーカーです。
達成しようとした目標できるだけゴミを出さないよう使い捨ての紙コップやペーパーフィルターを使用しないこと、簡単な手順で美味しいコーヒーを無駄なく淹れられること、そして日本の住宅環境を考慮し、特に収納場所を確保せずともインテリアとして部屋にも置ける、コーヒーを淹れる為の器具に見えない意外性のあるオブジェのようなコーヒーメーカーを目指しました。
プロデューサー株式会社キントー 代表取締役社長 小出美樹
ディレクター株式会社キントー 商品企画開発担当 西奈美さや香
デザイナースタジオ シロタニ 城谷耕生
FARO(ファーロ)のデザインについてコーヒーショップからプラスチックや紙の容器に入ったコーヒーをオフィスに持ち帰る。
世界中の都市で当たり前の光景だが、一体、一日にどの位の数のカップが捨てられているのだろうか?また、オフィスにある大型のコーヒーマシーンは毎日どの位余分なコーヒーを作り続けているのだろうか?一人分の美味しいコーヒーを(電気を使わない)小さなコーヒーセットで淹れる。
そんな控え目だけど大切にしたい道具を作りたいと思いました。
FARO(ファーロ)はどのような使用者・利用者を想定したか20代から30代のインテリアに興味のある男女。
忙しくて時間に余裕が無いけれども、気に入った豆で淹れたての美味しいコーヒーを手軽に楽しみたい方。
エコに関心があり、少しでもごみを減らそうと努力されている方を想定しました。
FARO(ファーロ)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか豆を入れたフィルターに一気にお湯を注ぐことで渋みの無いコーヒーを短時間で抽出できることと、ドリップしている間、その場を離れられる手軽さを実現しました。
使い捨てのペーパーフィルターを使わない為、環境に優しく、豆本来の旨みが残ります。
フタがドリッパーの受け皿になるので置く場所に煩わされることがなく、淹れたてのコーヒーをどこでも楽しめます。
積み重ねるとシンプルなフォルムになり、インテリアにも馴染みます。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点ほっと一息つくときの良きパートナーであるコーヒーは、外資系チェーンの進出によってより身近な存在となりました。
しかし、それと同時に紙コップやプラスチックリッドの使い捨てを増長させることにもなりました。
また、厳しい経済状況の中、美味しいコーヒーを欲していても、節約志向でショップに行く回数を減らす方や自分で丁寧に入れる時間がない方も多いのではないでしょうか。
これらを課題としてFAROを開発しました。
その問題点に対し、どのように対応したか忙しい方にも気軽に淹れたての美味しいコーヒーを楽しんでいただけるよう、簡単な手順、短時間で無駄なく旨みを抽出できるコーヒーメーカーをつくりました。
紙コップやペーパーフィルターが不要なので、環境にも優しく、フィルターにステンレスメッシュを使用することで、ペーパーフィルターでは濾してしまう旨み成分(オイル)を味わえます。
シンプルな構造なのでお手入れも簡単です。
どこで購入できるか、どこで見られるか未定
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オフィシャルサイト http://www.kinto.co.jp/

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