WILLCOM 9

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携帯電話機

携帯電話・通信機器・パーソナルコンピューター

株式会社ウィルコム(東京都) 株式会社ケーイーエス(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

ノイズのないモダンでスマートな外観デザイン。

「実」を取る傾向の強く、華美な装飾を嫌う「シブい」ウィルコムユーザーにアピールする外見の選択は商品デザインとして巧み。

スマートフォンとケータイの間をゆくスペックも「通」のユーザーの指向をうまく捉えている。

サイズとデザインと機能のマッチを目指したというコンセプトは確かに実を結び、「シンプルという価値」を持つ新しいカテゴリーを確立している。

シロとクロの2色展開も好感を持つ。

必要に応じて適宜スペックアップをしながら長く売り続けて欲しいモデル。

WILLCOM 9の概要CPUにARM11を採用した高い処理能力と2.0インチQVGAの高精細な液晶画面を採用したコンパクトシェル。
サイズとデザインと機能のバランス感がちょうど良い「シンプルという価値」を体現したモデル。
小型PHS通信モジュールW-SIMを活用したSIM STYLE。
達成しようとした目標現在の携帯電話マーケットの大半を占めるのは、いわゆる「全部入り」といわれる横並びの高機能なモデルである。
これは、通信キャリアの販売戦略や技術での差別化に翻弄された結果の現象といえる。
そんな状況の中で、マーケットや生活者にとって、本当に必要とされるもの、選ばれるものを真摯に考え、「シンプルという価値」を持つ新しいカテゴリーを確立した。
プロデューサー株式会社ウィルコム 代表取締役社長 喜久川政樹
ディレクター株式会社ウィルコム ブランド&プロダクト企画部 デザイン 堀田峰布子
デザイナー株式会社ウィルコム ブランド&プロダクト企画部 デザインディレクター 堀田峰布子
WILLCOM 9のデザインについて現在の携帯電話マーケットの大半を占めるのは、いわゆる「全部入り」といわれる横並びの高機能なモデルである。
これは、通信キャリアの販売戦略や技術での差別化に翻弄された結果の現象といえる。
そんな状況の中で、マーケットや生活者にとって、本当に必要とされるもの、選ばれるものを真摯に考えた結果、「シンプルという価値」をコンセプトにしたWILLCOM9が生まれた。
WILLCOM 9はどのような使用者・利用者を想定したか携帯電話マーケットの大半を占めるいわゆる「全部入り」の高機能な携帯電話をなんとなく選ぶ使用者ではなく、自らのライフスタイルやコミュニケーションスタイルが確立されているデザインコンシャスな使用者を想定。
WILLCOM 9はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかミニマルなデザインとカラー、遊び心のあるGUI、そして、必要充分な機能をコンパクトシェルというパッケージにすることで、「シンプルという価値」の提供を実現した。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点半年に1度発売される携帯電話のマーケットにおいて、当たり前のように消費され、廃棄されるデザインを課題として捉えた。
その問題点に対し、どのように対応したか1)シンプルでロングライフを意識したデザイン性 2)対経年変化対策としてのソリッドカラーによる長期使用の促進 3)SIM STYLEという仕組による複数台所有の価値の提案 4)SIM STYLEという仕組みによる廃棄ではなく、中古マーケットでの売買や友達同士での交換などが可能という価値の提案
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オフィシャルサイト http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/018ke/index.html

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