OM Femoral Nail システム

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体内固定用大腿骨髄内釘/骨手術用器械

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

株式会社オーミック(滋賀県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

応募対象は、当該治療材料及び手術器械が、外国製(輸入品)が約90%を占める状況において、日本人に合ったサイズを開発したことを評価したい。

また製品の機能・機構を向上・維持させながら、必要最小限の大きさを実現し使用者・利用者双方にメリットのある商品である。

OM Femoral Nail システムの概要大腿骨近骨部骨折の治療に使用する内固定材料と、それらを挿入・設置する為の手術器械。
達成しようとした目標当該治療材料及び手術器械は、外国製(輸入品)が約90%を占める。
製品開発におけるポイントとして、日本人に合ったサイズ・日本人が開発する事で達成出来る“細部への配慮”を行う事により、術者・患者に安全で優しい製品を目指した。
プロデューサー株式会社オーミック 代表取締役社長 神谷廣幸
ディレクター株式会社オーミック 常務取締役 佐藤 徹
デザイナー株式会社オーミック 常務取締役 佐藤 徹
OM Femoral Nail システムのデザインについて当該分野の製品は、物だけを見ると工業的な形や機能と類似する部分が多数あります。
あえて類似としたのは、手術で使用し、患者さまの体内に入る。
そして治療により受傷された方の生活向上が図れる・・・図る為に使用する物だからです。
その為、利用者や使用者のニーズを最前線に保持しつつ、工学的機能を向上・維持させました。
より多くの皆様に当該製品を使用して良かったと思って頂ければ本望です。
OM Femoral Nail システムはどのような使用者・利用者を想定したか骨折治療に携わる整形外科医とそれをサポートする看護師及び当該製品で大腿骨近骨部骨折治療を必要とする患者
OM Femoral Nail システムはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか内固定材のサイズや機構、手術器械の安全性・作業性向上を追求することにより、さまざまな骨折症例への選択肢を広げ、手術時間の短縮を目指す事により患者負担の軽減を図り、安全性を高めた。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点我が国における大腿骨近骨部骨折の受傷者数は、10万人/年とも言われている。
発生因子として、骨粗鬆症にともなう骨脆弱や転倒等による外傷要因が多いと言われ、高齢者に多い。
高齢化社会が進み、受傷患者数が増えるなか、治療材料の進化・発展が緊要な課題のひとつであると考えられる。
そのような社会環境下において、当該骨折に使用する治療材料の開発・製造の国産化率が低く、ニーズを製品として具現化する機会は少ない。
その問題点に対し、どのように対応したか数少ない骨折治療における内固定材の開発・製造メーカーとして、安全性や安定性を高いレベルで提供出来る体制を整え、さまざまな方面より多数の意見聴衆を行い、製品開発を進めた。
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オフィシャルサイト http://www.omic-corp.co.jp/index.html

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