無散瞳型眼底カメラ CR-1

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眼底カメラ

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

キヤノン株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

従来の眼底カメラの被検者に対して、約1/3のフラッシュ光量で眩しさを抑えた撮影実現や、新しい顔受けユニットなどにより検査の負担を少なくした安心設計となっている。

また検者に対する使い勝手として、短焦点レンズによるボディのスリム化、さらに手元操作用照明やあご受け台の高さ調整の電動化などで検者と被検者間の距離を近くしスムーズな対応への配慮などを総合的に評価。

無散瞳型眼底カメラ CR-1の概要当社のデジタル一眼レフカメラEOS 40Dを装着して使用するデジタル眼底カメラです。
当社従来システムの約1/3という少ないフラッシュ光量で高画質な画像が得られるため、眩しさを抑えた撮影を実現し、さらに被検者からの視点に配慮した新しい顔受けユニットの採用などにより楽に検査を受けられる設計となっています。
また、新開発の短焦点レンズの採用によるボディのスリム化により、検者と被検者の距離を近くすることが可能になった結果、被検者の視診や開瞼もスムーズに行うことができ、さらに手元の操作パネルを照らすライトの装備、あご受け台の高さ調整の電動化など、検者にとっての使い勝手も向上しました。
達成しようとした目標被検者の不快感や不安感を和らげること、検者の操作性の向上、最新の医療環境にも調和する外観を提供すること、信頼性を感じさせる外観とすること。
プロデューサーキヤノン株式会社 医療機器事業部 事業部長 橋本幸明
ディレクターキヤノン株式会社 総合デザインセンター所長 酒井正明
デザイナーキヤノン株式会社 総合デザインセンター 主任 松本秀郎+キヤノン株式会社 総合デザインセンター 伊藤ひとみ
無散瞳型眼底カメラ CR-1のデザインについて検査を受けるときは誰もが不安な思いを抱えています。
その緊張感を和らげることが効率的な検査、鮮明な画像、正確な診断に結びつきます。
デザインによって少しでもその不安や不快感を和らげることができればという思いで、特に被検者が接する部分については細心の注意を払ってデザインしました。
無散瞳型眼底カメラ CR-1はどのような使用者・利用者を想定したか使用者は医師、看護士、臨床検査技師。
被検者は年齢、性別に関わらず可能性があることを想定している。
無散瞳型眼底カメラ CR-1はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか従来配慮されていなかった被検者にとっての不快感、緊張感を減らすことに対策を盛り込んだことは使用する医師からも好評である。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点検査の負担を減らすこと。
つまり眼底検査は眼科的疾患だけでなく、血管の異常に起因する全身の病気のスクリーニングにも重要な検査であり、検査に対する抵抗を減らすことは病気の早期発見に寄与する。
環境に対する配慮は有害物質の不使用。
製品の長寿命化など。
その問題点に対し、どのように対応したか眩しさを抑えた撮影。
新顔受けユニットの開発。
欧州RoHS対応
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オフィシャルサイト http://cweb.canon.jp/medical/ophthalmic/cr-1/index.html

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