既築マンションのリノベーション事業を活用した新築分譲マンションのための 研究開発手法「R&Dエコライフモデル」

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新築分譲マンションのための研究開発手法

インターフェースのデザイン

株式会社メックecoライフ 、三菱地所レジデンス株式会社 、三菱地所ホーム株式会社

グッドデザイン賞

単なるデベロッパーの費用削減にとどまらず、新しい設備や間取りにチャレンジしづらかった分譲マンションの商品開発に風穴を開ける可能性がある仕組みである。

すでに自宅の建替えやリフォームを予定する顧客の短期仮住まい用のリノベーション物件を提供するという実証が始まっており、今後、業界全体に広がることで、多様かつより利便性の高い住環境が普及していくことを期待する。

既築マンションのリノベーション事業を活用した新築分譲マンションのための 研究開発手法「R&Dエコライフモデル」の概要新築分譲マンションの技術開発、例えば新しい住宅設備の開発や新しい住まい方の提案を行うための試行、試作確認、実証実験などを、実際に人が住むマンションで安価に行う手法。
既築マンションをリノベーションして再販する事業のために買い取ったマンションに、新技術を導入して、実験に協力できる住人に賃貸する。
賃借人の募集は自宅の建替えやリフォームのために半年から1年程度の仮住まいを必要とする顧客を対象に行い、相場より安い賃料で貸すことで短期間の実験のための協力者を得られる。
リノベーション事業としても、賃貸後に再販することによる販売価格低下よりも、新技術を含む最新住宅としての価値向上と賃料収入により増収益となる。
既築マンションのリノベーション事業を活用した新築分譲マンションのための 研究開発手法「R&Dエコライフモデル」の製品仕様新築分譲マンションに関する新しい技術の開発にあたり必要な試作導入や実証実験を、既築マンションの買い取りによるリノベーション再販事業と協業して行うシステム。
買い取った既築マンションに最新技術を導入してリノベーション工事を実施し、短期の仮住まいを必要とする実験協力者に、一定期間相場より低額で定期貸家しながらデータを取得する。
実証実験が終了した後、協力者との定期借家契約を更新せずに再販分譲するシステム。
プロデューサー株式会社メックecoライフ 常務取締役 平野一博
ディレクター株式会社メックecoライフ 取締役 子安誠+三菱地所レジデンス株式会社 リノベーション事業部長 大林督明+三菱地所ホーム株式会社 常務執行役員 中島秀敏
デザイナー株式会社メックecoライフ 取締役 子安誠+三菱地所レジデンス株式会社 リノベーション事業部 江川裕子+三菱地所ホーム株式会社 リフォーム業務部長 村田直隆、リフォーム業務部 課長 杉田純
既築マンションのリノベーション事業を活用した新築分譲マンションのための 研究開発手法「R&Dエコライフモデル」の開発・企画について新築分譲マンションの開発にあたっては、現状デベロッパーはメーカーの最新製品や、設計施工の最新技術を設計や施工会社の技術を選択する形で採用している。
購入者に最も近い立場であり管理会社もグループ会社とするデベロッパーが、主体的に企画開発することができれば、新しい住まい方や新技術を普及し易くなる。
新築分譲マンションが、「間取り3LDK、空調は壁掛けエアコンと床暖房」等の常識から脱却することも可能となる。
既築マンションのリノベーション事業を活用した新築分譲マンションのための 研究開発手法「R&Dエコライフモデル」のデザインについてデベロッパーが主体となった新しい住まい方提案や新技術の開発をリノベーション事業との協業で革新的に実現
ユーザー・社会に伝えたいことマンションデベロッパーが最新の技術をマンションに導入する場合、現状は設備メーカー等、機器やシステムを開発する会社、設計事務所、建設会社等のノウハウに頼って行っている。
マンションの販売者であり管理会社がグループ会社となる、最も購入者に近いマンションデベロッパーが、住まい方、建物、外構、設備機器等を自ら主体となってトータルに活かすような新技術の開発は費用負担を含めて難しく、ほとんど行われてこなかった
既築マンションのリノベーション事業を活用した新築分譲マンションのための 研究開発手法「R&Dエコライフモデル」はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかマンションデベロッパーが主体的に新技術を開発する場合、従来は設備メーカー、設計や施工会社の協力のもと、実証実験のための場所を確保したり、相応の費用を負担する必要があり、ほとんど行われてこなかった。
そこで急拡大しつつある既築マンションの買い取り再販事業のために買い取った既築マンションを活用し、実証実験後に再販すれば、実証実験の場所確保が簡単となる。
またリノベーション事業のための工事分、実証実験のための工事費低減も可能となる。
さらに実証実験にあたり、実験協力者に定期借家することにより生活を通した知見獲得が可能。
またリノベーション事業としても賃貸後に再販することによる販売価格低下よりも、新技術を含む最新住宅としての価値向上と賃料収入により増収益となる。
また実験協力者も、グループ会社の注文住宅建替顧客やリフォーム顧客で短期の賃借希望者より選択、グループ会社顧客に相場より安価に仮住まいを提供できる。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項マンションは長きに渡り「間取り3LDK、空調は壁掛けエアコンと床暖房」など固定化された概念に縛られてきた。
新しい住まい方や快適で健康的な生活を実現する新しい提案は、デベロッパー自らが主体的に発想し、新技術の開発を行えるようになることが重要。
そのためにはデベロッパーが主体的に実証実験の場所を確保し、費用を負担できる仕組み作りが必要。
リノベーション事業が急拡大する今こそ、それが実現可能となっている。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都文京区小日向1丁目
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