茶筒

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茶器

食卓・調理用品

株式会社浄法寺漆産業

グッドデザイン賞

国産の日本漆を使用した商品開発の中で、挽物ではなく指物に着眼し、メーカーとしての未来をさぐる方向性は素晴らしい試みである。

また製品のデザインとしてもシンプルな造形が美しい。

特に茶葉の注ぎ口の形状は、茶葉が注がれる風景が容易に想像できるような特徴的なフォルムで、製品デザインのアイデンティティとなっており、機能的にも茶葉が視認できるなど使いやすさが考慮されている点を評価した。

茶筒の概要指物で作る環境負荷の少ない漆器の茶筒です。
密閉性がありさらに漆塗装をすることで、湿度など外気の影響を受けず茶葉の風味を保つことが可能です。
現在挽物に使用する栃などの良質な広葉樹材の入手が難しくなっており、環境負荷の低減と効率的な木材資源の活用に繋がります。
茶筒の製品仕様6cm×6cm×18.5cm
プロデューサー株式会社浄法寺漆産業 代表取締役 松沢卓生
ディレクターSo-design 高橋聡
デザイナーSo-design 高橋聡
茶筒の開発・企画について指物の技術を活かした板材による木地つくりは、挽物に比べ効率的な木材の使用が可能である。
食器使用が可能な合板を使えば尚更であろう。
これは製作段階による環境負荷軽減になる。
さらに漆による仕上げは、高級感のある仕上がりになる他、経年劣化による修復も容易である。
また、国産漆を使用することで国内漆産地の需要喚起が期待できる。
茶筒のデザインについて日常的な場面で用いられることを前提として、シンプルな形に地元産の素材を生かした器とした。
ユーザー・社会に伝えたいこと茶器の新たなアイテムとして指物の茶筒を考えました。
デザインと使い勝手を両立させ、耐久性の点でも長く使っていただけることを目指しました。
国産の漆は国内でほとんど使用されていない中、本来の漆の魅力を感じてもらうため塗装に地元産漆を採用することにしました。
茶筒はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか身から伸びる注ぎ口は、本体の四角を活かし茶葉が集まりやすい形状にしている、漆仕上げを、塗り立てと磨きの2種類とし、面の大きい形状にかかわらず単調さを消すようにした。
国産漆の繊細な光の反射を楽しめるデザイン。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項シンプルな造形に地元産の素材を生かした茶筒とした。
どこで購入できるか、どこで見られるか浄法寺漆本舗オンラインショップ
茶筒をもっと見る・購入 楽天市場で茶筒を探す

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オフィシャルサイト http://www.japanjoboji.com

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