体験プログラム

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体験プログラム

コミュニティ・地域社会のデザイン

くりはらツーリズムネットワーク

グッドデザイン賞

都市化によって失われつつある、地域資源を活用した伝統的な暮らしの技術を「体験プログラム」としてリ・デザインし提供することによって、時間をかけて培われた知恵や工夫を、世代を越えて継承したいという想いを実現している。

農作業から工芸品作りまで、年間100回という精力的な実施実績があることに加え、少人数制の短時間プログラムで、体験内容を持ち帰ることを重視するなど、個々のプログラムデザインにもこだわりが感じられた点が評価された。

体験プログラムの概要地方の暮らしは、身の回りにある自然と共生し、自分で食糧や道具などを手づくりしながら暮らしを営むことができる環境です。
私たちは、暮らしのなかで培われたワザが、現代社会においてとても価値のあるものと考え、「体験プログラム」として編集し表現しています。
体験プログラムは約2時間程度のものが多く、短時間でより深く体験できる内容です。
体験プログラムの製品仕様宮城県栗原市の暮らしや文化、産業などを主に短時間の体験として参加者に提供するプログラム。
プロデューサーくりはらツーリズムネットワーク 会長 小野寺敬
ディレクターくりはらツーリズムネットワーク コーディネーター 高橋幸代、事務局長 大場寿樹
デザイナーくりはらツーリズムネットワーク 事務局長 大場寿樹
体験プログラムの開発・企画について体験プログラムを通じて、地域の潜在価値を市民をはじめ多くの人々で共有し、再評価することで、暮らしを精神的・文化的に豊かにしていく。
体験プログラムのデザインについて「まで」な文化を体験プログラムでつなげる
ユーザー・社会に伝えたいこと栗原市は、稲作を中心とした農業が暮らしの真ん中にある地域ですが、近年は農業の大規模経営化に伴う兼業農家の減少で、市民の暮らしぶりがしだいに都市化しています。
それにより、昔から育まれた知恵や工夫といったワザが失われつつあります。
私たちは地方のワザが大切な地域の価値であると考え、体験プログラムとして編集し、表現することで次の時代につなげていきたいと考えています。
体験プログラムはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか体験プログラムの多くは2時間前後の短時間のものです。
忙しい暮らしのなかで、わずかな時間でも参加でき、また深く体験できるように企画しています。
調理実習などの場合、通常は多くが複数人での体験になるのに対し、当会では一人がなるべく完結してすべての調理を体験できるようにしています。
また、作った料理など、なるべく体験内容を持ち帰れるようにして、参加者だけではなく家族や友人、知人と体験を共有できるようにしています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項地方の暮らしのなかには、例えば竹の切り方、薪の割り方、藁の扱い方など、ほんの数十年前まで暮らしに必要不可欠だったワザが数多くあります。
「購入する」という手段だけに頼らずに、自らで暮らしを創造していく「生きるチカラ」の価値を体験プログラムとして編集しています。
どこで購入できるか、どこで見られるか宮城県栗原市、くりはらツーリズムネットワーク ウェブサイト、くりはらツーリズムネットワーク Facebookページ
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オフィシャルサイト http://ktnpr.com/

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