おみやげカルテ

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持ち帰り型ハイブリットカルテ

社会基盤・プラットフォームのデザイン

ドクターズモバイル株式会社

グッドデザイン賞

治療の結果や注意点を、今までのカルテとは異なる親しみやすい形態で提供している。

カルテ作成のためのユーザーインターフェースも提供されており、医師と患者のよいコミュニケーションツールとなっている。

おみやげカルテの概要おみやげカルテは、医療者と患者や家族とのコミュニケーションを円滑にするプラットフォームです。
医療者はおみやげカルテのITシステムを用いて、患者ごとに個別化された治療に関する説明を印刷し、「おみやげ」として患者に手渡すことが出来ます。
おみやげカルテには「医師が診察の間で伝えきれなかった情報」「患者が後から聞きたいはずの情報」が、病気に合わせてデザインされています。
患者と家族の病気に関する理解と意識の向上につながり、治療への積極的な参加を促します。
紙という媒体を用いているため、ITリテラシーの低い高齢者などにも、貢献しやすい仕組みです。
おみやげカルテは「説明を処方する」という新しい概念を作ります。
おみやげカルテの製品仕様動作環境:Webブラウザが利用可能な端末、対応ブラウザ:Google Chrome、Firefox、Safari、Internet Explorer(9以降)
プロデューサードクターズモバイル株式会社 代表取締役 中尾彰宏
ディレクタードクターズモバイル株式会社 取締役 浜辺将太、岡部俊
デザイナードクターズモバイル株式会社  中野君薫
おみやげカルテの開発・企画について病気の説明や検査結果を「おみやげ」として持ち帰ることで、患者の治療への参加を促すプラットフォームです。
おみやげカルテが患者のみならず、家族や同僚などに共有されることで、患者周囲の病気に対する理解が深まり、治療に向かう環境作りにつながります。
さらに、患者の性別や年齢、検査結果などによって、説明やグラフを最適化することが出来るため、個別化医療の実現にも貢献します。
おみやげカルテのデザインについて病気の説明や検査結果を「おみやげ」として手渡しすることににより、患者の治療への参加を促すサービス
ユーザー・社会に伝えたいこと電子カルテや電子レセプトの普及により、医療情報の電子化が進んでいる一方、ポスト電子化の取組として、蓄積された医療情報の利活用や二次利用が課題となっています。
電子カルテ情報の患者への提供など、医療情報を直接患者に還元する取組も行われていますが、患者満足度の向上や治療成績の向上に寄与している事例は少ないと考えたことから開発が始まりました。
おみやげカルテはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかこれまでも、患者に症状等の説明のために医院側から提供される情報はありました。
ただ、患者にヒアリングをしたところ「専門用語ばかりで読む気にならない」「数値ばかり見せられても分からない」など、患者も症状の説明を受けたいが、医師側の目線からの情報提供が多く、患者に届いていないことが分かりました。
そこで、おみやげカルテでは、「イラストや表、アイコンを多彩に使うこと」「専門用語は極力使わないこと」など患者目線を忘れずにサービスを作ることをこころがけています。
さらに、医師側の悩みとしては「時間がないから説明したくても出来ない」という状況があります。
このことを解決するために医師側の管理画面のUIにこだわり、クリック数を極限まで減らし、おみやげカルテ導入における医師のコストを極限まで減らすことを追求しています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項これまで、長期に渡り顕在化していた問題を解決する可能性を秘めたソリューションであることを期待しています。
これまでの医療サービスは医師に寄り添い過ぎていたため、おみやげカルテでは患者側の視点を大いに取り入れてサービス設計することにこだわっています。
患者の満足が結果医師の満足につながります。
「説明を処方する」という文化を作ることを目指します。
どこで購入できるか、どこで見られるかおみやげカルテサービスページ
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オフィシャルサイト http://omiyage.care/

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