天恵菇

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生椎茸

メディアコンテンツのデザイン

協同組合日本茸師の会

グッドデザイン賞

時代やニーズ・マーケットに合わせて品種改良を行うことは、日本でも更に活発になってほしいと思う。

農業のプロセスを深く考慮し、生産技術がうまく取り入れられていることも評価した。

天恵菇の概要天恵菇は、12年の開発期間を経て2014年秋にデビューした、大型の椎茸品種です。
見た目の大きさに加えて、旨味成分が従来品と比較して約3倍多く含まれており、更に、雑味・苦味が約1/10とクセのない椎茸です。
椎茸が苦手な方々にも食べやすい椎茸であると言えます。
今までの椎茸料理の概念にない様々なメニューとして食べて頂ける新しい椎茸です。
我々は、天恵菇の生産販売について協同組合日本茸師の会(なばしのかい)を設立し、品種の開発から椎茸の販売までを一貫して行える生産ネットワークを構築しました。
また、同組合内においても天恵菇を栽培することができる条件として、国産安心きのこ認証の取得を義務付けました。
天恵菇の製品仕様生椎茸天恵菇(読み:てんけいこ) 1パック 寸法11cm×21cm×10cm・重量250g〜300g
プロデューサー協同組合日本茸師の会 高野康弘
ディレクター株式会社茸師 高野康弘
デザイナー株式会社茸師 高野康弘/有限会社ユニフォーク 岡部斗夢
天恵菇の開発・企画について現在、このサイズの椎茸は規格外品として市場での価値は殆どありません。
しかし、生き物としての生命力や、美しさ、美味しさ、生きもの本来の最高の姿(生命力)を生産・販売に携わる関係者の方々に再認識して頂き、規格外品としてされてきた物に適正な価値を認めて頂くことによって、生産現場が活性し、消費者の方々にも選択の幅が広がることにあります。
なによりも美味しくて元気な椎茸を消費者の方々に食べて頂きたい。
天恵菇のデザインについて今までにない大きさと、美味しさを秘めた椎茸を、全国規模の生産組合で品種から椎茸まで一貫生産を行う。
ユーザー・社会に伝えたいこと品種開発者の高野は、椎茸嫌いの子供達が多い一方で、食育イベントなどで”大きな椎茸”に子供達が興味を示すことに着目しました。
最初は、品種販売をメーカーに掛け合いましたが、大型の椎茸は市場価値が低いこと、収穫量が極端に少なく収益性が低いとなどを理由に、あえなく没となってしまいました。
そこから独自の技術開発によって収量を向上させ市場販売できるまでになりました。
この間12年と言う年月を費やしました。
天恵菇はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか12年かけて天恵菇オリジナルの栽培技術を確立しました。
具体的には、天恵菇は従来の椎茸栽培と比較して極めて低い温度での栽培が可能であるということ、散水の管理も極端に少くて大丈夫なことを発見しました。
このことによって生産者への負担となる栽培での燃料光熱費を新潟県の例では約30〜40%削減する効果が得られ、徳島県の例では冬期の暖房コストがほぼゼロとなりました。
更に、栽培管理に携わる人件費を大幅に削減することに成功しました。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項天恵菇を目にされた方々は、その大きさに驚いて笑顔になります。
手に取って写メを撮ります。
そして試食して頂くと美味しさに驚いて笑顔になります。
中には、椎茸であることに気づかずに食べた後で、その食材が椎茸であることに気づいて驚かれる方もおいでます。
そのような場面を体験していると天恵菇は椎茸以外の別のもの、いわゆる「天恵菇」と言う新たな食材であるかのようなイメージが膨らんできます。
どこで購入できるか、どこで見られるかイトートーカドー、協同組合日本茸師の会ホームページ
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オフィシャルサイト http://nabashinokai.com

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