動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案

このエントリーをはてなブックマークに追加

※画像をクリックすることで、大きな画像を見れます。

Being-いきてること展

パブリックコミュニケーションのデザイン

ZOO PROJECT + h.o(神奈川県)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

動物園を単に「見る」ものだけから、「感じる」「知る」といった新しい体験を親しみをもって提供しようとしており、現代のテクノロジーをユーザ体験の「支援ツール」として用いている点が好感がもてる。

大掛かりなインフラではなく、手軽な方法で、新しい体験を提供できる点は、動物園に限らず様々な場面での応用も考えられる。

動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案の概要「Being-いきてること展」は、新たな動物園の楽しみ方を様々な情報ツールやワークショップを通じて体験できるイベントです。
Being展は、「iPod無料貸し出しサービス」 「資料館展示」 「WEBサイトでの情報提供」という3つの構成から成り立っています。
入り口受付ではiPodの無料貸し出しを行い、園内でそれぞれの動物に関する様々な映像・音コンテンツを体験できます。
資料館では、「いきてることを感じる」ために設計されたインタラクティブな仕掛けや情報コンテンツ、ワークショップを体験できます。
園内に留まらず、Being展の情報は、WEBサイト上で様々な形で閲覧できるようになっています。
プロデューサー慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 小川秀明
ディレクター慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 大橋裕太郎
デザイナーZOO PROJECT: 慶應義塾大学 大橋裕太郎、鈴木啓太 明治学院大学 安東侑香、新井美香、土井峻輔、中村彩、米川優衣 h.o: 小川秀明、玉川雄一、皆川陽子、小川絵美子、由良淳一、図子泰三
動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案のデザインについて「Being-いきてること展」は、新たな動物園の楽しみ方を様々な情報ツールやワークショップを通じて体験できるイベントです。
動物園には、たくさんの動物が飼育・展示されています。
わたしたちは、この豊かなコンテンツを、情報技術を用いてどのように伝え、共有することができるか探求してきました。
このイベントでは、「いきてることを感じる」をテーマに制作した情報コンテンツやシステムを提案します。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項-来園者への新しい楽しみ方の提案- 従来型の「見る」楽しみ方以外に,「参加」したり「感じる」といった動物園の新しい楽しみ方を提案する。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応-活動を内外に発信し,共有する- 園で起こる様々なインタラクションをアーカイブして内外に発信し,共有する。
そのことで園の存在を物理空間だけでなく情報空間にも拡張する。
動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案をもっと見る・購入 楽天市場で動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案を探す

amazonで動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案を探す

Yahoo!ショッピングで動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案を探す

Yahoo!オークションで動物園における総合的情報デザインと市民参加型メディアの提案を探す
オフィシャルサイト http://being.inokashira-zoo.jp

関連するグッドデザイン

 

著作権利者:(C)JIDPO GOOD DESIGN AWARD [ G-Mark Library ]

カテゴリーメニュー
パブリックコミュニケーションのデザインの人気グッドデザイン