愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番から西区牛島町6番まで

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A Tale of Stray Kittens ー異世界旅行猫絵図ー(ルーセントアベニュー)

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

有限会社TOSHIO SHIMIZU ART OFFICE(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

とかくネガティブな場となりがちな地下道を、豊かなアート性によって異空間へと昇華させている。

白一色のトンネル空間をイメージ豊かなシルエットと光の展開によって魅力ある場が形成されている。

また、通常内照ボックスとなる広告表示をあえてシート貼り+スポットライトとした点も、広告表現の新しいあり方として評価できる。

この場を歩む人々はいつしかシルエットとなって物語りに溶け込んでいく。

そんな魅力ある場を作ったデザインマインドに敬意を表したい。

愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番から西区牛島町6番までの概要「A Tale of Stray Kittens」は、名古屋駅より北へ伸びる長さ290mの地下道(ルーセントアベニュー)全体をアート化した作品です。
本地下道は名古屋ルーセントタワー(名古屋市西区牛島町6番1号)の開発に伴い新設されました。
本作品は「ルーセント(光、輝き)」という開発コンセプトから、光と影を利用し地下道を演出しています。
また全体を9つのゾーンにわけ、様々な色(照明)と壁画(シルエット)によって非日常的な世界を体験できるようにしました。
暗い、怖い等、通常はあまりよくないイメージの地下道環境を明るく清潔感のある空間へと改善し、安心して長く楽しく利用していただくことを目指しました。
プロデューサー学習院女子大学 教授/TOSHIO SHIMIZU ART OFFICE 清水敏男
ディレクター株式会社日建設計
デザイナー有限会社プラプラックス/minim++(アートユニット) 代表取締役 近森基
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番から西区牛島町6番までのデザインについて暗く、均質なデザインになりがちな地下道空間にストーリーを持たせ、シルエットと色(照明)で演出しました。
公道というパブリックな空間が、毎日利用する人々の小さな喜びとなり、さらに地域住民や周辺の市民が集まるようなシンボル的な場所として活かされることを目指しています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項既存の多くの地下道は均質で無機質なデザインである。
空間に親しみが得られない点、また利用者や周辺住民からの注目が少ないために地下道環境が悪くなってしまう点を問題と考えた。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応既に地下道に設置予定であった広告スペースを、アート空間に効果的に取り入れることを課題とし、機能的にも、意匠的にもこれを解決するデザインを目指した。
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オフィシャルサイト http://www.shimizuoffice.com/lucent/index.htm

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