東京都北区神谷3-6-20

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KAWARA -ニトリ社新東京本部屋上庭園-

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

エス・ツー デザイン アンド プランニング(東京都) 株式会社ニトリ(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

屋上緑化は地球温暖化対策として推進すべき方向である。

このニトリ社新東京本部屋上庭園は鉄骨造建築の屋上に実施された優れた事例といえる。

クライアントの原風景としての北海道の自然をイメージしたランドスケープデザインは、自然とモダニティが調和した快適な環境を生み出している。

周辺の立地環境を意識したデザインは企業の屋上であることを忘れさせる。

惜しむらくは、基本的に社員のみを対象とした場であるため、地域との連携性が薄いことである。

管理問題があることは理解できるが、より開かれた場として活用されることを望む。

東京都北区神谷3-6-20の概要株式会社ニトリが新築する東京本部社屋の屋上庭園。
北海道から東京に本社拠点を移すにあたり、新たな社内活動の基盤を築く施設として計画された。
厚生施設として社員が日常的に休息やリクリエーションに利用する他、ニトリ社の社内活動や対外的な交流の場としても利用される。
幾何学構成や雄大な高木などに創設の地である北海道の都市基盤や自然の要素を取り入れつつ、敷地のある隅田川沿いの川原でみられた花見や花火や夕涼みなど都市の自然の楽しみ方を継承することによって、開拓と江戸下町の原風景を融合した新たな企業風土の場を創出した。
プロデューサー株式会社ニトリ代表取締役 似鳥 昭雄
ディレクターエス・ツー デザイン アンド プランニング 代表 杉浦 榮
デザイナーエス・ツー デザイン アンド プランニング 代表 杉浦 榮
東京都北区神谷3-6-20のデザインについて企業活動の基盤を成す風景の創出と、環境と人との相互作用から成熟していく風土をこの場に築くことを意識した。
この屋上庭園で過ごす時間を通して、働く人たちに 新しい環境や企業発展に新たな意義を見出してもらえればと願う。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項創業の地である北海道と新天地となる東京隅田川の原風景を融合し、新たな企業風土を空間として体現する。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応屋上庭園特有の構造上の制限や植栽の土厚による高低差をどうデザインに活かすか、構造制限は北海道の幾何学的な都市基盤を象徴する平面構成に反映し、土厚は隅田川の川原の土手を想起させる断面構成に活かした。
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オフィシャルサイト http://www.s-2.jp/index.html

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