こども新聞制作プログラム

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学習活動

社会貢献活動のデザイン

ナーサリー富田幼児園

グッドデザイン賞

園児が記者になり新聞を作るプログラム。

記事づくりのための取材から編集、デザインを、こどもが親や友達と協力しながら自立的におこなっていく。

新聞記事をもとに子どもと親とのコミュニケーション、また幼稚園での先生、園児同士のコミュニケーションを生み出している点、そして成果物を家族や地域の人に配布する循環の仕組みが評価された。

今後のモデルケースとして他の地域にも広まることを期待している。

こども新聞制作プログラムの概要園児が“こども記者”になって新聞を作るプログラムです。
『取材』のページと『コラージュ』のページがあり、『取材』のページはグループワークをして自ら取材先を決め、交渉し、取材活動を行い、記事にまとめます。
取材の全行程を体験することで、自己肯定感が育ち、社会性や思考力も身につきます。
『コラージュ』のページは、新聞から興味関心のある記事を選び、コメントを書きます。
それを手作業でコラージュして紙面に再構成します。
完成した新聞は園児全員と地域の人に向けて配布します。
園児・保護者・地域の人は友達やこどもが社会の何に興味があるのかを知ります。
また、制作中も制作後も、新聞記事を通して多くの会話が生まれます。
こども新聞制作プログラムの製品仕様A3カラー 5ページ〜8ページ
プロデューサー落合輝紀
ディレクター落合輝紀
デザイナー落合輝紀
こども新聞制作プログラムの開発・企画について大人に憧れをもっている幼児を大人として接することは自発的な学習を想像以上に促します。
好奇心を満たす行動が結果的に学習となっている事実が、遊びと勉強は別と分けてしまいがちな大人の考え方に再考を促します。
こども新聞制作プログラムのデザインについて興味関心の伸びる方向を制限しない。
大人は興味関心を満足させるためのサポートをする。
こども新聞制作プログラムはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか幼児が『大人』になりきるためのスイッチとして、ネームホルダーの着用、『会議』『リーダー』など大人用語の使用、起立礼の挨拶(小学校への憧れ)などを行う。
タブレット端末によるインターネット動画情報の検索などもこどもの興味を惹きつけます。
取材先は幼児が自分で決めますが、そのような経験は通常の保育生活をしているとありえません。
幼児が電話をかけてアポイントをとるということもありえません。
だからこそ幼児はワクワクして面白さを感じます。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項『幼児が字を書く』ということに驚きと注目を受けがちですが、この新聞がまとまるまでにこども同士がコミュニケーションをとり、大人社会とつながり、たくさんのことを考えているという制作背景にこそ大きな教育的意義があることを伝えていきたいです。
どこで購入できるか、どこで見られるかナーサリー富田幼児園、ナーサリー富田幼児園ホームページ
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オフィシャルサイト http://nurserytomida.com

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