HARIO ランプワークファクトリー

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ガラス工房・販売施設

ビジネスモデルのデザイン

HARIO株式会社

グッドデザイン賞

消えゆくガラスの手加工技術を絶やさぬために、敢えて町中に一般の方が見られる状況を作り、職人の育成と意識向上を図っている点がすばらしい。

ガラスに限らず世界的に衰退の危機にある工芸が生き残る道として、製造工程をオープンにすることで製造現場自体を観光資源化しかつ同時に商品そのものの価値を上げる取り組みとして高く評価した。

HARIO ランプワークファクトリーの概要1921年創業のホウケイ酸ガラスメーカーHARIO(株)が東京・日本橋に設立したガラス工房です。
2013年10月31日に開所し、職人よる手加工でアクセサリーやテーブルウェアを加工生産しています。
①メーカーが職人でないと生産できない商品企画をすることで、職人の仕事をつくり職人の雇用を守り、またその加工技術の向上を目的としています。
そしてその新しい技術で、新しい商品企画を計画してゆくサイクルをつくります。
②日本橋にこのような場所を持つことで若い職人を集め、継続して働きやすい場をつくります。
③HARIOとしては創業当時の手加工技術を絶やさず繋げていくための場所でもあります。
HARIO ランプワークファクトリーの製品仕様事業内容:ホウケイ酸ガラス素材を酸素燃焼で加工する技術を用い、アクセサリーやテーブルウェアを製造 敷地面積:58.42㎡ 延べ床面積:158.747㎡ バーナー台数:1階2台、2階5台+旋盤1台 所属職人:12名 ※2014年6月現在
プロデューサーHARIO株式会社 マーケティング本部 事業開発部
ディレクターHARIO株式会社 マーケティング本部 事業開発部
デザイナーHARIO株式会社 マーケティング本部 事業開発部
HARIO ランプワークファクトリーの開発・企画についてメーカーが職人仕事にしかできない商品企画をすることで、職人の仕事をつくり、職人の雇用を守ります。
それにより機械ではできない手加工による付加価値のある商品を市場に提供します
HARIO ランプワークファクトリーのデザインについて・職人技術の伝承 ・職人の仕事確保 ・ホウケイ酸ガラス特性を活かした手加工にしかできない商品作り
HARIO ランプワークファクトリーはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか1.人が集まりやすく継続して働きやすいように東京都内にこのようなガラス工房を設立したこと(ガラス生地とバーナーさえあれば加工できるため場所を選ばないのもランプワークの特徴です) 2.手加工品だからと言って原価の積み上げによる高価なものとはせず、マーケットインの思想による買いやすい価格設定にし、商品を回転させ職人の仕事をつくること(作家のものではなくひとつのプロダクトとして世の中に提供する) 3.今までガラスメーカーとしてできなかった、こわれたガラスに対しての手加工による補修サービスの実現(メーカーとしてのアフターサービスの充実および顧客に対するガラス商品破損時の懸念払拭)
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項機械による大量生産品とは違う、ホウケイ酸ガラスを用いた手づくりでしか生産できないガラス商品の魅力を感じてもらいたい。
そして、それらをつくるためには技術を持った職人が必要だということを知ってほしい。
どこで購入できるか、どこで見られるかHARIO ランプワークファクトリー WEBショップ
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オフィシャルサイト http://www.hario-lwf.com

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