東京都足立区新田三丁目34番?北区豊島区六丁目15番地内

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新豊橋

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

大日本コンサルタント株式会社(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

橋梁本体は丁寧にデザイン設計され、構造的にも端整な造形をつくり出している。

さらに必要以上に主張せず、周辺環境とのバランスも考慮している点が評価できる。

また本体のみならず、高欄などの上部施設のデザイン、橋脚部周辺の仕上げにヒューマンスケールを感じる手法を用いており、使う人への優しさや、親水性を意識した設計が行われている。

東京都足立区新田三丁目34番?北区豊島区六丁目15番地内の概要新豊橋は足立区と北区の間を流れる隅田川の上流域において、両区を結ぶ橋である。
足立区側では、都市機構が「ハートアイランド新田」のまちづくりを進めており、基盤施設が整備されるとともに都市型住宅の建設が進み、新しい住民が集まりつつある。
本橋はこの住宅市街地開発事業に伴い整備される都市計画道路の一部をなす、全巾22mの鋼製橋である。
このような周辺環境に合わせるために構想された本橋のデザイン上の特徴は、他に類例をほとんど見ない、「支間中央部をアーチで補剛した箱桁橋」という新形式を採用した点と、一人のデザイナーが全体から 細部まで一貫したコンセプトのもと検討した「各部の入念なデザイン」である。
プロデューサー独立行政法人都市再生機構 東京都心支社
ディレクター株式会社URリンケージ(株式会社都市整備プランニング:当時)/隅田川渡河橋景観委員会 委員長 篠原修(東京大学大学院教授:当時)
デザイナー大日本コンサルタント株式会社 専務取締役 田村幸久
東京都足立区新田三丁目34番?北区豊島区六丁目15番地内のデザインについて帝都の威光と近代都市の顔を創出する意気込みで先人が造った「隅田川橋梁群」の一翼を担う本橋は、後世に恥じることのない文化の継承と橋梁技術の発展を指向してデザインした。
架橋地周辺にほぼ同時に計画される14?18階建ての集合住宅とのスケールバランスや地域住民の利用勝手に配慮して「日常的な道具としての美しさを備え」、「人のぬくもりや時代のメッセージを感じ」、「先端技術や新しい発想を取り入れる橋」とした。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項およそ百mの支間長を確保できる構造でありながら、現場周辺の14?18階建ての集合住宅の持つスケール感と調和した構造形式とすること。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応車両や歩行者などが快適に橋上を通行でき、また周辺にある水辺や緑の空間との一体性を感じられるような、開放感にあふれたデザインとすること。
また、河岸の遊歩道からも圧迫感のない、美しい桁下空間とすること。
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オフィシャルサイト http://www.ne-con.co.jp

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