サークルアップ

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スマートフォンアプリ

サービスのデザイン

株式会社電通

グッドデザイン賞

大多数がSNSを活用しているが、まだSNSには手をつけていない人もいる。

そのような中で、メーリングリストをうまく置き換えるという発想で作られたのがこの「サークルアップ」。

アプリだけ見るとSNSに見えるが、裏側はメーリングリストになっている。

日程調整に便利なアンケート機能など、メーリングリストだけでは不便な機能をうまく統合している。

さらに企業との結びつきを強める役割も果しており、コミュニケーションツールを上手く再発明した事例として評価できる。

サークルアップの概要サークルアップは大学サークル、ゼミ、部活のために作られたアプリ。
OB・OGを含めた学年毎の名簿機能、イベント毎にみんなの写真を集約するアルバム機能、企業からの協賛窓口となるオファー機能など、今までバラバラに行っていたサークル管理をこのアプリに集約することができます。
現役生とOB・OGがつながる、サークルとサークルとつながる、サークルと企業がつながる。
サークルアップは今まであいまいな存在だった「大学サークル」に注目し、社会とのあたらしい関係性をデザインしていくwebサービスです。
サークルアップの製品仕様iPhoneアプリ、Androidアプリ、webサービス(PC、スマートフォン対応)
プロデューサー株式会社電通 小島雄一郎、久保田 純一郎、井貫文則、山下高明 +株式会社 スポーツITソリューション 石元龍太郎+株式会社ユーキャンパス 渡部陽
ディレクター株式会社 スポーツITソリューション 龍田直人、小林卓弘、+株式会社電通 飯田依里子、金林真、明円卓、堀之内華南子+電通若者研究部
デザイナー株式会社電通テック 増田総成+株式会社 スポーツITソリューション村上康雄、吉村康汰+CircleApp PROJECT
サークルアップの開発・企画についてLINEやfacebookと共存できる「団体の公式ツール」として認識されました。
LINEやfacebookなどは「個人」ベースのSNSであるため、先輩やOBと「友達」にはなりたくない、など団体での導入には不向きな側面があります。
サークルアップは「団体」ベースのSNSとして個人単位での繋がりをあえてつくらないことで、団体としての導入のし易さを訴求しました。
サークルアップのデザインについて大学サークルにとっての「公式ツール」になる。
サークルアップはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか1.入学年度。
ユーザー登録時、通常のSNSにはない「入学年度」の登録を必須としました。
これによって、サークル内のユーザーが学年毎に自動で振り分けられ、2年生にだけ連絡、など管理がし易くなりました。
2.カスタムいいね 通常のSNSにある「いいね」ボタンに加え、サークルごとにオリジナルの言葉でいいねボタンを作成できる「カスタムいいね」機能を搭載しました。
内輪ノリの流行語などがボタン化されることでコミュニケーションが闊達になることに加え、若者の流行語をデータで取得することができました。
3.オファー機能 企業がサークルアップのユーザーにコミュニケーションしたい場合、広告バナーではなく「オファー機能」を活用することとしました。
これによって、ユーザーはCMを見る、アンケートに答えるなどを、広告に反応するかを自分で選択できることになり、一方通行の企業コミュニケーションを解消しました。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項企業でも学校でもNPOでもない「大学サークル」は団体として曖昧な存在です。
ただ、確かに存在するものでもあります。
そんな大学サークルをきちんと顕在化することで、サークルを一過性のものではなく「社会の一員」にしたい。
そんな思いでサービスを開発しました。
どこで購入できるか、どこで見られるか環境サークル×大塚製薬の事例、音楽サークル×SonyMusicの事例
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オフィシャルサイト https://circleapp.jp/

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