サウンド オブ 生け花

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プロジェクションマッピング

メディアコンテンツのデザイン

NTアソシエイツ

グッドデザイン賞

これまでに見たこともない先端技術を駆使した実写映像は、CGでは味わうことができない不思議な映像体験を鑑賞者にあたえる。

日本の伝統的芸術を表現コンセプトとしたその内容は、海外において日本の映像文化のクオリティーの高さを認識させる。

新しい映像表現としてこれからの世界の映像文化に影響を与えるものとして高く評価した。

サウンド オブ 生け花の概要本作品は「サウンドオブ生け花」と称するビデオアートで、日本の伝統芸術のコンセプトと先端技術を融合し新しい芸術を創出する事を狙っている。
豪華でデザイン性に優れた琳派の芸術をコンセプトとし、絵の具・オイルなどの粘性液体に音の振動を与えることによって、各種の色が融合しつつ飛び上がる様を2000フレーム/秒の高速度カメラで撮影する事により作成した。
液体の種々の色、液体の粘性、音の振動の組み合わせが自然が作り出す生け花のように見える事から、「サウンドオブ生け花」と名付けた。
金色・銀色の絵の具を多用する事により、琳派の芸術との類似性にも優れており、ディジタル時代の生け花として新しいデザインを創出できた。
サウンド オブ 生け花の製品仕様コンテンツ:4K映像30分(ステレオサウンド)、機材:2万ルーメンプロジェクター16台、サウンドシステム
プロデューサーNTアソシエイツ 取締役 中津良平
ディレクターNTアソシエイツ アドバイザ/アーティスト 土佐尚子
デザイナーNTアソシエイツ アドバイザ/アーティスト 土佐尚子
サウンド オブ 生け花の開発・企画について日本の芸術は伝統芸術かポップアートかという二分法で見られているが、ポップアート表現の底には日本の伝統芸術が潜んでいる。
ディジタル技術を用いる事によって伝統文化のコンセプトを生かしつつその現代表現を行う事が可能になった。
日本のルネッサンスと称される桃山時代の琳派のコンセプトに基づき伝統と現在性をミックスした新しい芸術を創出し、世界にアピールすると共にデザイン分野への広い応用の可能性を提供する。
サウンド オブ 生け花のデザインについて振動を与えた液体が飛び散る現象を高速度カメラで撮影し、琳派に通じる新しい芸術・デザインを創出する。
サウンド オブ 生け花はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかディジタル技術と伝統芸術を組み合わせる場合、通常は伝統芸術をディジタル化した後少々表現を変えるだけに終る事が多い。
そうではなくて、伝統芸術のコンセプトを生かしながらディジタル技術を使って新しい芸術を作る事を目標とした。
したがって単にディジタル化するという範囲に留まるのではなく、より積極的にディジタル技術を使いこなす事を狙った。
具体的な手法として、高速度カメラを用いて自然界の微小時間に潜む美を表現する事を狙った。
自然界の現象を高速度カメラで撮影する試みは多くあるため、新しい現象を見いだす事が必要である。
幾つかの試みの後で、絵の具などの粘性を持つ液体に高速の振動を与える事によってこれまで見た事のない造形物が微小時間に生成される事を発見した。
さらに液体として金色・銀色や日本の伝統色の絵の具などを組み合わせる事により、淋派が表現しようとしたコンセプトが新しい形で表現できる事を見いだした。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項最新技術を使って日本やアジアの文化を表現することが私がここ数年取り組んで来た事です。
その過程で、日本の文化はアジアの文化と共通するものを持っていることを、2012年韓国の麗水万博でアジアに共通する「四神」をテーマにしたビデオアートを展示した時に理解しました。
琳派のコンセプトを最新技術を使って現在に蘇らせることにより、日本の伝統芸術がアジアやさらには欧米の人たちにより理解される事を願っています。
どこで購入できるか、どこで見られるかNTアソシエイツホームページ、Youtube、その他のweb page、NTアソシエイツのホームページに載せられた「サウンドオブ生け花」の情報、シンガポール、アートサイエンスミュージアムで行われたプロジェクションマッピングのビデオ映像、CINRA.netに掲載された「サウンドオブ生け花」に関する記事
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オフィシャルサイト http://www.cinra.net/review/20140130-tosanaoko.php

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