シセイドウ・カンセイ・デザインラボ

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ウインドーディスプレー

広告・宣伝のデザイン

株式会社資生堂

グッドデザイン賞

ゆっくりと動き続ける三台のロボットと、それに連動して描き出される鮮やかな映像。

あたかも実験中の様子を眺めるかのようなウィンドウディスプレイのデザインである。

ロボットやセンサーが化粧品の美を表すというコントラストに驚かされるが、そこには無理なギャップはなく、逆に無機的な美と有機的な美が混ざり合うような新しい美意識が感じられる。

それは、触覚という言葉では伝えきれない感覚を、最新のテクノロジーと繊細なビジュアルを組み合わせ、空間の佇まいとしてまとめあげているからだろう。

化粧品に限らず、さまざまな角度から「美」へのアプローチを模索している同社の企業姿勢を見事に表現するとともに、単なるプロモーションの域を超えた、アートとサイエンスの一体化をも感じるアプローチであるといえる。

シセイドウ・カンセイ・デザインラボの概要当社が開発した世界初の’ 指センサー’「Haplog( 触動作センサー)」を用いたウインドーディスプレー。
美しさへの新たなアプローチになる ヒントを模索し続けている仮想研究所をイメージして制作した。
「Haplog( 触動作センサー)」を指の代わりとなる「Haplog Machine」に 装着し、一定のリズムで3 つのモチーフ(化粧品・ボール・パフ)に触れさせる。
その触圧の値に応じて右後方のモニター「Haplog Visualizer」 に映し出されるグラフィックが美しく変化していくという仕掛けである。
シセイドウ・カンセイ・デザインラボの製品仕様資生堂銀座ビルエントランス横の幅約6mのウインドウに設置されたウインドウディスプレー モニター60インチ4台とロボット3台の構成
プロデューサー株式会社資生堂 羽柴 秀俊、鈴木久美子
ディレクター株式会社資生堂 信藤洋二 駒井麻郎 株式会社タクラム・デザイン・エンジニアリング 田川欣哉
デザイナー株式会社タクラム・デザイン・エンジニアリング 谷口靖太郎
シセイドウ・カンセイ・デザインラボの開発・企画について化粧品に限らず、さまざまな角度から「美」へのアプローチを模索し続けているという企業姿勢を感じ取ってほしい。
シセイドウ・カンセイ・デザインラボのデザインについて美しさへの新たなアプローチになるヒントを模索し続けている仮想研究所
シセイドウ・カンセイ・デザインラボはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかこのウインドーの見せ場の一つである60インチ×4台の大きなモニターに映し出される映像は日中、日差しが強い時間帯はどうしても見えにくくなる。
大きな楕円形でくり抜かれたカッティングシートはそれを少しでも改善するための日除けの役割も果たしている。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項現代的な「アートとサイエンスの融合」
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オフィシャルサイト https://www.shiseidogroup.jp/advertising/#/

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