人とモノのものがたり

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展示会および書籍

広告・宣伝のデザイン

株式会社鶴屋百貨店 、株式会社電通 、株式会社電通九州

グッドデザイン賞

展示やコンセプトブックを作るだけではなく、お客様と百貨店の店員さんとの関係性をデザインしているところが優れている。

売り手自身が魅力を感じ、思い入れを持てる商品だからこそ、お客様にも伝わるというビジネスの基本に改めて気づかせてくれる。

人とモノのものがたりの概要『百貨店の価値は“人”。
それを表現した特別展と書籍化』 熊本で60年以上の歴史を持つ鶴屋百貨店は、自らの価値は“人”であることをコンセプトに、「人とモノのものがたり展」を開催しました。
従業員自身が買った思い出の商品と、それにまつわる“ものがたり”を社内から公募、寄せられた2867話から50話を厳選、これを写真と文章で伝えていきました。
またそれらを書籍化、販売することで、より多くのお客様に、鶴屋の想い、人となりを伝えていくことに成功しました。
地方百貨店の価値は何か、今何をしなければいけないのか、伝統と格式を守りつつも、新しい挑戦をしなければならない、そんな鶴屋百貨店の意思から実現された企画です。
人とモノのものがたりの製品仕様【展示会】会場面積:600㎡ ・開催期間:1週間(2014年6月4日〜10日)【書籍】 寸法:幅12cm×縦21cm
プロデューサー岩下晋也、小野和弘、山田文美子、本田真弓、竹内律文、浦野祐未、大木さやか、田尻裕策、築山隼児、松本尚利、三浦健太朗、村山咲子、飯島章夫、岡田実、片岡直樹、三浦僚
ディレクター岸勇希
デザイナー小林萌枝,堀越理沙,今村浩,小池佑子,竹下賢二
人とモノのものがたりの開発・企画について『外にはブランディング、内には原点回帰とモチベーションUPを。
』ただ商品を売るだけの役割ではなく、お客様に買い物を通しての“ものがたり”を作るお手伝いを行う役割こそ、鶴屋の価値であると従業員及びお客様に再認識していただくための企画です。
これによって、熊本のお客様と鶴屋従業員との距離が縮まり、“ものがたり”を作る為の相談がしやすい関係を構築することが、今後鶴屋が生き残っていくための礎になるはずです。
人とモノのものがたりのデザインについてモノは人を通して見ると、ずっと面白くなる。
 そこにはきっと“ものがたり”があるから。
人とモノのものがたりはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか鶴屋で働いている従業員も時に、鶴屋で買い物を楽しみます。
今回鶴屋は、改めてお客様の立場になり、自分たちの価値について考えてみました。
モノを買う人がいて、モノを使う人がいます。
そのモノの先には、必ず“人”がいます。
そしてそこにはきっと、その人にしかない大切な“ものがたり”があります。
モノが手に入りやすい世の中になりました。
モノが溢れる世の中になりました。
でもモノだけで人が豊かになるわけではないと考えました。
モノの先にある人の気持ちを、どこまで想えるか。
日々お客様と向き合う百貨店だからこそ気づくことができる、そして大切にすることができる、モノの先にある、ものがたり。
今一度その大切さを、自分たちの体験をつづることで考えよう。
この企画は、そんな想いから生まれたものです。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項モノの価値が飽和化していく現代。
モノに付随する人の気持ちや想いが、これまで以上に大きな価値になると考えています。
そしてそれは、決して“特別な人”だけに起こることではありません。
誰にでもある日常、普通の人の小さな感動や共感にこそ、人を動かす力がある。
そんな“普通だからこその普遍”を表現しました。
普通の人の写真とものがたり、なのに涙が出る。
そんなものがたりが持っている力を引き出すようデザインしました。
どこで購入できるか、どこで見られるか鶴屋百貨店公式ホームページ、AMAZON
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オフィシャルサイト https://www.tsuruya-dept.co.jp/hitotomono.html

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