Audio Migratory

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Audio Migratory

ソフトウェアのデザイン

古澤龍

グッドデザイン賞

斬新な発想と技術力でこれまでにない音楽をめぐるストーリーを紡ぎあげた完成度の高いサービスである。

スマートフォンの音楽サービスの未来の可能性を感じさせる。

カラーマネージメントが優れ、インターフェースデザインの完成度も高く、企画力、技術力、デザイン力と総合的に高く評価できる。

Audio Migratoryの概要AudioMigratoryは、GPSを利用した車窓の風景のための音楽プレーヤーです。
音源は全てSoundCloudのものを利用します。
特徴はプレイリストに含まれるトラックそれぞれに位置情報と領域サイズが割り当てられているということです。
プレイリストを読み込むと地図上にトラックの数だけ円が描かれます。
その中を電車や車などで通過することではじめて聴くことが出来ます。
円の外では小さく、中心に行けば行く程大きく聞こえ、重なっている部分では自然にミックスされて聞こえます。
このアプリでは、新しい音楽の聞き方や、曲と風景をセットで提案するためのプラットフォームを提供します。
Audio Migratoryの製品仕様iOS app移動型新感覚ミュージックプレーヤー 車窓のための音楽の制作・聴き方を提案。
プロデューサー古澤龍
ディレクター古澤龍
デザイナーロゴデザイン:澤村祐介+システム設計:三木俊達
Audio Migratoryの開発・企画について風景と聴いている音楽が偶然にもシンクロして聞こえワクワクしたことはないでしょうか? このアプリでは、スマートフォンの機能を用いて環境に適合する音楽の作り方と聴き方を提案します。
かつての風景と音楽のシンクロは非常にパーソナルな体験でした。
このアプリはそんな個人的ワクワクを全ての人と共有することができます。
また車窓の風景の楽しみ方を再発見することができるのではないでしょうか?
Audio Migratoryのデザインについて環境に応じた音楽の制作と共有
Audio Migratoryはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか加速度センサーやマイクなど環境情報を得られるセンサーは複数ありますが、多くの人とこのような新しい音楽領域の制作のノウハウを共有するためにも基本となるシステム自体は非常にシンプルにしました。
音源に緯度経度と半径を結びつけ、そこに入ると音楽が再生される、というだけです。
これを電車の路線上に配置することで、電車の移動中の時間の体験をデザインすることが可能になります。
音楽に限れば基本構造の『時間軸』という制約を飛び越えた作曲が出来るようになります。
またこの単純さ故、音楽家ではなくてもDJ感覚で音源をマッピング、公開しやすくしています。
SoundCloudを使うのも共有することを前提にしている為です。
また、より没入感を得られるように環境音を取り入れたり、BPMシンクなどの機能も更新予定です。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項音楽や映像メディアの変化と共にコンテンツだけではなく、その外側の日常の中での利用状況や楽しまれ方も変化していると思います。
音楽に限らず作り手やデザイナーは表現メディア自体や表現を提示する場についてもデザインしていくことが必要なのではないでしょうか?テクノロジーの進化と共に多様化するメディア状況のなかで、それらを表現の領域に結びつけるノリシロが様々な場面にあふれていると感じています。
どこで購入できるか、どこで見られるかapple app store、Audio Migratory、App Store
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オフィシャルサイト http://audiomigratory.com

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