東京都世田谷区上北沢4-33-21

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Villa Rondo

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

株式会社竹中工務店(東京都) 第一生命保険相互会社(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

200戸もの大世帯を包む住宅として中庭を巧みに計画し、ディティールに至るまで完成度高くまとめられている。

セミプライベートな中庭や、モジュールの調整によって広さの追求を行うなどの空間への配慮は新しい集合住宅のあり方を提示している。

デザインコンセプトに優れている上、上質な計画となっている点が評価された。

東京都世田谷区上北沢4-33-21の概要東京都心近郊のワンルームを中心とした199戸の賃貸集合住宅である。
中層高密度にならざるをえない都市近郊の住環境に対するスタンダードモデルを提案している。
全体ボリュームを3棟の並列な住棟に分散し、全面緑で覆われたセミプライベートな中庭を住棟間に配している。
エントランスを抜けると眼下に広がる中庭は、玄関までの道行きや住宅の中からもその緑や光を享受でき、中庭を含めた建物全体が自己の生活領域と感じられる構成としている。
対面する住棟との見合いの違和感をなくし、3棟並列としたことで奥行き5.5mに対して間口6.3mのフロンテージを確保し回遊性のある住戸プランと共に住機能の充足と広さ感の獲得を実現している。
プロデューサー第一生命保険支配人 補佐役 兼不動産部 部長 梅垣春記+株式会社竹中工務店 専門役 地主道夫
ディレクター株式会社竹中工務店 設計部 部長 車戸城二
デザイナー株式会社竹中工務店 設計部 副部長 新城功雄、設計担当 垣谷伸彦
東京都世田谷区上北沢4-33-21のデザインについて与えられた空間を住戸数で割った大きさが1戸の大きさであれば、我々は狭小な住宅の運命から逃れられない。
そうではなく、中間領域として、住戸のプライベート領域の間にセミプライベートな領域を設定し、この領域を自らの生活領域として連続的に実感できる構成とすることで、住戸面積以上の豊かな居住体験を提供することを目指した。
また、街並みとの調和を優先し、むしろ日常的なデザイン語彙を用いて品格のある景観を目指した。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項中層高密度にならざるをえない都市近郊の住環境に対して、経済的にも、建物全体の構成としても、住戸ユニットとしても、今後の都市居住のスタンダードとなりうるプロトタイプの創出
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応経済性から逆算される住戸毎の面積に対して、住人が自己の生活領域と認識できる範囲を広げるためのセミプライベートな中間領域の設定と、記憶に強く織り込ませるための開放と閉塞のリズムをもったシークエンスの演出
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オフィシャルサイト http://www.villarondo.com/

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