日本圧着端子製造株式会社

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オフィスビル

商業・産業用途の建築物・空間

日本圧着端子製造株式会社 、Atelier KISHISHITA+Man*go design

グッドデザイン賞

繊細な木ルーバーが作り出す表情が特徴的なオフィスビルである。

内部にもふんだんに木材が使われていて、とても好感が持てるビルである。

ファサードを大きく切り込んだスリットが外観上の特徴となっているが、同時にそこから外光を取り入れ、明るい室内空間に仕上がっている。

木材の利用が、単に外装や内装といった表層にとどまらず、空間やプランを新しいものとしている点を高く評価したい。

日本圧着端子製造株式会社の概要圧着端子やコネクター等、接続システム製品を製造販売するグローバル企業の国内拠点となる新社屋である。
内外装共に循環資源である国産の木材を多用することで、快適な執務空間を形成しつつ、素材感や色調の変化を通して、あるいは20年後に想定している外装木格子の取替えを通して、動的な建築の在り方を表現している。
日本圧着端子製造株式会社の製品仕様地下2階 地上8階建て 延べ床面積:8,245㎡
プロデューサー日本圧着端子製造株式会社 西本充広
デザイナーAtelier KISHISHITA+Man*go design 岸下真理、岸下和代、都倉泰信、稲垣誠
日本圧着端子製造株式会社の開発・企画について既成概念にとらわれること無く、働くための空間としてより快適なものを目指すと同時に、都市部におけるヒートアイランド現象等の環境問題や日本の林業が抱える様々な問題を解決して持続可能な社会を形成していくための小さくても確かな一歩となることを目指している。
日本圧着端子製造株式会社のデザインについて時を、空間を、人を、想いを「繋ぐ」オフィス
日本圧着端子製造株式会社はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか各階平面を4つのエリアに分割し、隣り合うエリアを半階ずつスキップさせる。
床面をずらすことで螺旋状に構成された空間は、一般的には各階が層ごとに切れてしまうオフィス空間を上下階共に視覚的に繋いでいく。
螺旋をふたつ重ねることで二重螺旋構造が形成され、限られた空間の中で必要面積を確保しつつ、均一でない多様な場が出現する。
各階に設けたブリッジにより双方の螺旋空間を繋ぐことで多様な導線が生まれ、各エリアの使用方法にバリエーションを与えると共に、一方だけではカバーしきれない機能をバックアップすることが可能な空間構成にもなっている。
現在、それぞれのエリアには開発・営業・総務など様々な部署が入り、これまでには無かった社内における新たな関係性の誘発が期待されている。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項木格子をはじめ内外装共に多くの国産材を使用することで快適な執務空間を形成しつつ、素材感や色調の変化を通して、あるいは20年後に想定している木格子の取替えを通して、動的な建築の在り方を表現している。
時を重ねるということは、そこに人々の想いを重ねることでもあり、その厚みが増していくことで、この建物は関係者のみならず、街を行き交う人々にとっても大切な存在になるものと信じている。
どこで購入できるか、どこで見られるか現地:大阪市中央区道修町3丁目4−7、Atelier KISHISHITA web site (対象建物の紹介ページ)、Man*go design web site (バックグラウンドで対象建物を紹介)
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オフィシャルサイト http://www.jst-mfg.com

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