KONICA MINOLTA SKT

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事務所・研究所

商業・産業用途の建築物・空間

コニカミノルタ株式会社 、株式会社竹中工務店

グッドデザイン賞

ブランドコンセプトの「光」と「色」が設計の主軸である。

環境がインナーモチベーションを上げ、来訪者にも企業的メッセージが明解に表現されていることが評価された。

KONICA MINOLTA SKTの概要KONICA MINOLTA SKTは、主力事業(情報機器)の成長を牽引するデジタル印刷システムの開発機能を集約した研究施設として計画し、創業以来の中核技術である「光」と「色」をコンセプトとした。
オフィスフロア中央にトップライトから光が降り注ぐアトリウムを計画し、西側のファサードには、研究者によるイノベーションの場所としてのアクティビティを、光のスペクトラムのイメージと重ね合わせ、多様な事業領域に挑戦していくコニカミノルタのアイデンティティとして表出させた。
KONICA MINOLTA SKTの製品仕様延床面積:約40,000㎡、規模:建物高さ 約42m,地上7階 塔屋2階、構造:鉄骨造
プロデューサーコニカミノルタ株式会社 顧問 亀井勝, 山咲武司,西尾央人,土屋亨夫,玉井英輔
ディレクター株式会社竹中工務店 設計部 大日方淳夫
デザイナー株式会社竹中工務店 設計部 伊藤琢、小宮山幸,竹尾昌
KONICA MINOLTA SKTの開発・企画について「光」・「色」というデザインコンセプトにより、オフィスフロアの中央部には「光」がふりそそぐアトリウム、また建物西側には「色」に彩られた会議室を計画した。
アトリウムを介した研究者の立体的なコミュニケーションがイノベーションのきっかけとなり、色に彩られた会議室での社外パートナーとの共創により、「新しい価値」へと発展する。
この「光」・「色」が、様々な事業領域に挑戦していくコニカミノルタの姿勢を体現する。
KONICA MINOLTA SKTのデザインについて「光・色」に溢れる建築をコンセプトとし、情報機器の原点となる「光・色」に応答するデザインを行った。
KONICA MINOLTA SKTはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか「光」のアトリウムは、光を最大限に建物内に取り入れるために、真南の方角に向けて上階へいくほどセットバックする「すり鉢形状」をしており、研究者の立体的なコミュニケーションを可能とする。
また、インテリアでは、「光」から生み出される「Color(色)」「Transparency(透明)」「Ray(光線)」をデザインリソースとしている。
西側の外観には、光のスペクトラムを表現したSpectrum wallを計画し、50室の会議室にそれぞれのアイデンティティを与えた(Color)。
サイン計画では、無色透明なアクリルの特性を生かし、色を多用したインテリアの中で基準となるよう計画している(Transparency)。
執務空間では、光のスペクトラムを大きな執務空間の中で、自らの場所が分かりやすいようにデザインしている(Ray)。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項コニカミノルタSKTでは、コニカミノルタ社員・社外パートナー・お客様、それぞれが影響しながら新たな価値を創造するイノベーションが生まれる場を、建築として設計することが命題だった。
この命題を、「光」・「色」というコンセプトの下、機能・デザイン両面で、ハードとしては最適解を提案することができた。
これからは、「イノベーションが生まれる場」としてのSKTで行われる研究開発に期待したい。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都八王子市石川町
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オフィシャルサイト http://www.konicaminolta.jp/

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