1950-house

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住宅

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アトリエオーブ

グッドデザイン賞

通り土間と透過性の高い階段を組み合わせることで、狭小な住宅に変化に富んだ内部空間を実現していると思います。

特に階段室を光を取りこむ筒状にまとめたことで発生する屋内外が反転するようなインテリアは、狭小住宅の新しい「型」を感じさせ、高く評価できると思います。

1950-houseの概要建物内部に開放性を求めた26坪の小さな住宅。
この「開放性」は可視化できない心的欲求を含む。
横方向と縦方向の抜けだけでなく多彩なシークエンスにより開放と閉鎖の抑揚(リズム)を意図した。
通り土間と筒状の階段が特徴。
1950-houseの製品仕様在来木造2階建て 延床面積:85.33㎡ 外部:GL鋼板一部杉板張り 内部壁:針葉樹合板張り 内部床:モルタルコテ仕上/ナラフロア張り
プロデューサー西本哲也
ディレクター西本哲也
デザイナー西本哲也
1950-houseの開発・企画について外部との繋がりではなく「公的度合いが高い吹抜け土間」と「筒状のルーバー形ダブル階段」を取り込むことで内部に開かれた空間が実現できた。
これは一般的なnLDK型住宅に適用可能であると考える。
1950-houseのデザインについて「建物中央を横断する通り土間」と「両側を壁で囲ったルーバー効果を兼ねたダブル階段」の組合せ。
1950-houseはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか①建物中央を分断する通り土間空間を設けたこと。
②通り土間を吹抜けとしたこと。
③ルーバー効果を兼ねた階段をダブルで設けたこと(1-2階、2階-ロフト階)。
④各々の階段上部にトップライトを設けたこと。
⑤階段の両側を壁で囲い筒状にしたこと。
①〜⑤を組み合わせることで「階段上トップライト東の空」・「光と影」・「狭さを感じさせない視線の距離」・「タイムトンネルのような筒状階段」・「アーケード商店街を連想する通り土間空間」など、イメージのシンクロを図った。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項以前にプロトタイプとして作った通り土間のあるモデルプランがありました。
本案は 通り土間に筒状のダブル階段を組み込んだものです。
開放的な土間空間から天窓の四角い空を見上げてほしいという想いもあり階段の最上部にトップライトを設けました(光と換気も兼ねて)。
施工中、多くの難題を解決してくれたお施主様をはじめとする関係者皆様に感謝いたします。
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