SCF-5105-7

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講義用椅子

公共用途の機器・設備

愛知株式会社

グッドデザイン賞

長机とセットで使用される講義椅子の多くは、後方机にセッティングされる椅子を開閉する仕様であり、着席時の振動が後方に座る人にも伝わり互いに気を遣う構造であった。

本製品はその課題を解決する床自立型の構造であり、集団で過ごす授業時の負担を和らげる効果がある。

さらに離席時には支柱ダンパーが機能することで、左右間の移動をスムーズにさせ、椅子がばらつかずに講義室の整然さを保つ工夫が施されている。

また体重の重みで座面がほぼ水平に移動し、適度なダンパーの圧力が安定した座り心地を確保するなど、機能美を有する端正なフォルムや質感とともに教育現場におけるイノベーションを実現した製品として評価した。

SCF-5105-7の概要主に教育施設で使用される床固定式の講義用椅子。
前後搖動式の座席は、人が座った状態のままで前方へ移動することが出来、座席後方に広い通路が確保出来る。
樹脂成型品の背座とそれを支えるアルミフレームは、異素材同士でありながら同一の面やラインで繋がっており、製品としての統一感が生まれている。
背座は座り心地を考慮した人間工学に基づいた三次曲面で構成されている。
脚フレームはアルミダイカスト製であり、強度と高品位な意匠を兼ね備えた合理的構造となっている。
離席時の収納動作はスムースでありながら、最後は緩やかに収まり安心感を与えられる。
SCF-5105-7の製品仕様机高さ:720、机奥行:400・450、座高:425・450(座パッド)、座幅:390(レギュラーサイズ)・430(ワイドサイズ)、座席前後ピッチ:800・850、座席横ピッチ:600・650
プロデューサー愛知株式会社
ディレクター愛知株式会社 経営企画室 研究開発部 部長 熊澤 工
デザイナー愛知株式会社 経営企画室 研究開発部 部長 熊澤 工
SCF-5105-7の開発・企画について2011年度Gマーク受賞製品であるSCF-5105(合板シェルタイプ)をベースとし、高品位・高機能を継承しつつ、新たなデザインを追加することで、多様化し洗練された教育空間に合致する高品位でシンプルな講義用椅子を実現する。
SCF-5105-7のデザインについて新しいシートデザインでバリエーション展開し、多様化する教育空間におけるユーザーの要望に応える。
SCF-5105-7はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかアルミダイカストを構造体とする脚部と樹脂成型品の背・座を人間工学的カーブラインで構成し、それぞれの素材がもつ美しいコントラストを生かした新しいデザインコンセプトを追求した。
フレームはより高性能で堅牢な構造体であることが求められ、コストやメンテナンス性を鑑みた場合、単一の素材である必要があった。
又機能面においては、後方を人が通過する際の通り抜けし易さや、着席時に椅子を引き出す際は軽く、それでいて離席時にはスムース且つ静かに収納がなされるよう、講義用椅子に求められる使用者の使い勝手を追求し開発を行った。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項今までの教育施設向けの家具に見られる画一的なイメージを脱却し、豊かで創造性の高い空間を、シンプルなデザインでサポートしたい。
どこで購入できるか、どこで見られるか愛知株式会社 東京 ショールーム、愛知株式会社 ホームページ
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