WR14VE

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日立 インパクトレンチ

生産、加工、流通に関する用品と機器設備

日立工機株式会社

グッドデザイン賞

ハンマーやノコギリといったプリミティブな工具においても、正しい使い方することが前提でデザインの良否を評価すべきである。

その点で当インパクトレンチは、指でハンドルを握りしめるのではなく、本体を手に乗せて指を軽く添えて使用するという、作業負担を軽減する作法まで創造してデザインされていることを実感できた。

一見複雑に見えるソフト材とハード材が混在した本体のレリーフ状のスタイリングにも、全て機能的な意味がある。

現場で起こりうる様々な持ち方をされた場合でも、手が当たる部分にはソフト材が使用されている。

また、本体を逆手に把持し、柱裏のボルト締めや緩めを行う際でも、刃先の方向が正確にわかるよう本体サイドにレリーフが施されているなどの細かい気遣いもある。

まさに現場を熟知したデザイナーの高い力量が感じられるデザインだ。

WR14VE / WR16SEの概要インパクトレンチは主に住宅、軽量鉄骨組立時のボルト締付やビル建設における足場組立、型枠ボルトの締付緩め、木造建築におけるスクリューワッシャ(アンカーナット)の締付等に使用される。
本製品は独自のACブラシレスモータを搭載し小形、軽量、メンテナンスフリーとし操作性向上、作業性向上、製品ライフサイクルの大幅向上を実現した次世代電動工具。
WR14VE / WR16SEの製品仕様WR14VE:寸法210mmx240mm, 2.0Kg、WR16SE:寸法228mmx260mm, 2.5Kg
デザイナー日立工機株式会社 開発本部 デザインセンタ 小杉新悟、岡田雅則、秋葉塁
WR14VE / WR16SEの開発・企画についてACブラシレスモータ化と打撃諸元の最適化することで業界最小(WR14VE:-38mm,WR16SE:-32mm)・最軽量(WR14VE:-0.2Kg,WR16SE:-0.3Kg)、打撃数を高速化し素早い締付により、高所や片手作業の多いユーザの疲労を大幅に軽減。
またメンテナンスフリー化で過酷な使用条件下によりモータ交換が必要だった従来品に比べて、一切のランニングコストを削減する事が可能となる。
WR14VE / WR16SEのデザインについて次世代電動工具を全世界に向け開発する。
WR14VE / WR16SEはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか圧倒的な小形化、軽量化を目標とする為、一切の無駄を省きつつ工具としての使用状況に対応したパーツや各部形状、そして操作性を妥協なく具現化した。
高所や片手作業が多く、様々な方向に本体を向けながら使用する本製品は、操作感には一番気を使った。
WR14VEはスライドスイッチ、WR16SEはタンブラースイッチと操作方法が違いながら共に作業性を損なわないようにする為、スイッチ、ハンドル周りには集中して時間を割き形状決定していった。
また、軽量化によって、疲労を軽減出来る様にした。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項高所や片手での操作で打撃を繰り返す本製品は、振動を直接腕で受け止める。
その疲労を軽減するために、打撃の最適化をはじめ締付の高速化、小形化・軽量化、そして手のどこに力を入れさせ、どこを自由にさせるかを徹底的に探り操作感を妥協なくデザインしていった。
どこで購入できるか、どこで見られるか日立工機販売株式会社、金物店、大型ホームセンター、日立工機株式会社
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オフィシャルサイト http://www.hitachi-koki.co.jp/powertools/pro/drill/wr14ve/wr14ve.html

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