龍靭ビット

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電動ドライバー用ビット

生産、加工、流通に関する用品と機器設備

株式会社兼古製作所

グッドデザイン賞

電動インパクトドライバーの性能が高くなるにつれ、ビットへの負荷が増大し、早い消耗が問題視されるようになった。

本製品は長寿命化を目標に開発された。

壊れやすい先端部分に応力が集中するのを避けるため、軸の中央部を細くしてトーション効果を持たせることで分散、衝撃も吸収するため、ドライバーの浮き上がり現象も抑えることができた。

また、細くした軸には樹脂で皮膜を作り、樹脂色によるカラーコーディングを行なうと同時に、折れた場合に鋭利な破断面が露出することも防ぐなど、巧みな問題解決と、道具へのきめ細かな配慮が高く評価された。

龍靭ビットシリーズ(トーションビット)の概要本製品はビット中央を細く削りこむことでこれをクッションとし、本来先端に集中する衝撃を吸収・緩和することにより先端破壊までの寿命を大幅に伸ばすことを実現した電動インパクトドライバー用ビットです。
現在、建築・設備・板金分野では作業スピードの向上のために電動インパクトドライバーが多く使われ、日進月歩その技術は向上しておりパワーもますます大きくなりつつあります。
また、打ち込むビスも建築関係の長いネジや板金関係のドリルビス等のハードな作業によってビットの消耗は激しくなっています。
本製品はこのようなハードで、かつ連続使用が想定される作業現場でも壊れにくく、長く使用できるビットとして開発しました。
龍靭ビットシリーズ(トーションビット)の製品仕様龍靭ビットシリーズ ・両頭:+No.2、+No.3 ・ハイパー両頭:+No.2 ・段付:+No.2 ・スリム:+No.1、+No.2 ・ハイパースリム:+No.2 ・四角両頭:□No.2、□No.3
プロデューサー株式会社兼古製作所 代表取締役 兼古耕一
ディレクター株式会社兼古製作所 代表取締役 兼古耕一
デザイナー株式会社兼古製作所 企画開発部 兼古耕一+野崎洋二
龍靭ビットシリーズ(トーションビット)の開発・企画について高トルクな作業でも破壊に強く、長寿命なビットを目標に開発を行いました。
ビットの寿命が延びれば一本あたりのネジ打ち作業量が増大するためコストダウンに繋がり、また交換のための作業中断も少なくて済みます。
ビット中央のトーション部には樹脂が成形されており、万一の金属疲労でビットが中央から破断しても鋭利な破断面が露出しないため作業者の安全性に貢献しているとともに、視認性の向上にも一役買っています。
龍靭ビットシリーズ(トーションビット)のデザインについて過酷なネジ打ち作業に耐えうる高耐久性ビット。
作業性と安全性, 視認性の向上。
龍靭ビットシリーズ(トーションビット)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか通常のビットの場合その基本形状は六角の棒状で、その先端部分にネジの種類に合う工具形状が削り込まれています。
ネジ締め作業を行った際、応力はビット先端の肉薄部に集中するためここが壊れます。
そこで、本製品はあえてビット中央を細く削りこむことで応力を受ける箇所を分散させ(トーション効果)、先端にかかる応力を小さくする形状としました。
これによりビットの寿命を大幅に向上させています。
また、このトーション効果はビス打ちの着座の際の衝撃も吸収するため、カムアウト(ドライバーの浮き上がり現象)を抑制します。
本ビットは先端のカケを最小限に抑えるため最適のトーション部寸法を割り出していますが、この品質を安定して実現するために材料の厳選、加工精度の向上、新たな熱処理技術、特殊表面処理の開発を行いました。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項職業として電動インパクトドライバーを使う方々にとって、ビットは最もよく使う工具の一つであり、その性能は作業能率を左右する重要な要素になります。
消耗品とは言え、壊れる度交換していては作業も捗らず、すぐ壊れては捨てるということに不満を抱いていた職人もいたのではないかと思います。
本製品は耐久性を突き詰めて向上させることで、そのわずらわしさを解消することができると考えています。
どこで購入できるか、どこで見られるか有名ホームセンター
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オフィシャルサイト http://www.anextool.co.jp/products/bit/#bit10

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