Kamidana うるし

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神棚

食卓・調理用品

株式会社正木屋材木店

グッドデザイン賞

かつてはほとんどの家に祀られていた神棚が姿を消しつつある。

伝統的な宗教を現代の生活空間に取り入れることの豊かさに気づかせてくれる神棚の新しいあり方を提案する美しいデザインである。

古来より用いられてきた漆は、神話的なストーリー性を持ち、かつ日本の生活のなかに受け継がれてきた伝統技術でもある。

極めて高い技術を持つ会津塗の職人の手になる本漆を施したこの神棚は、神聖な色とされてきた朱と新しく開発した濃紺の2色を揃え、日本の美しい習慣を現代に蘇らせる可能性を感じさせる。

Kamidana うるしの概要2013年4月に発売したKamidana「しろ」「むく」は、現代のライフスタイルにマッチする新しい神棚のカタチとしてご好評を頂きました。
今回、この神棚をより日本の伝統を引き継ぐ付加価値の高い商品とするべく、同じ福島県の会津若松市で400年続く伝統工芸「会津漆器」とコラボレーションさせた商品が生まれました。
漆は英語で「japan」と表現されるように日本の誇り高き木の文化です。
漆塗りの起源にはヤマトタケルノミコトが関わったとされる伝説もあります。
会津で最高峰の腕を持つ職人により神棚と漆を初めて融合させ、より美しく新しい神棚を完成させました。
Kamidana うるしの製品仕様・本体:H = 280 W= 120 D=40 560g
プロデューサー大平宏之
ディレクター大平祐子
デザイナー水野憲司
Kamidana うるしの開発・企画について漆は、古来より神聖な材料であると考えられ、神物や棺桶に用いられてきた材料です。
今回の製品は、今まで神棚には用いられることがなかった漆を用いることによりより神聖な美しさと深みを表現しました。
「しろ」と「むく」に「うるし」の朱、濃紺が加わることによりバリエーションが増え、さらに高付加価値を求める層にも訴求できる商品ラインナップが揃いました。
日本の伝統と現代の生活の融合を叶える製品です。
Kamidana うるしのデザインについて神様をお祀りする「神棚」に初めて本漆を使い、普段の暮らしの中に日本の美しい伝統を取り入れた製品です。
Kamidana うるしはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか今回の「うるし」バージョンの製作に当たり、まず、漆塗りを施してもらう職人の選定にこだわりました。
今回は、会津漆器を代表する塗り師である儀同氏に依頼をしましたが、氏は、伝統に則った技法で、非常に綺麗な塗り肌を表現することに定評があるだけでなく、寺社仏閣の修復なども手掛ける作り手です。
また、色の決定にもこだわりました。
漆の「朱」は古来より日本人が神聖な色として用いてきた色です。
「濃紺」は、儀同氏が全国伝統的工芸品展で「内閣総理大臣賞」を受賞した作品「ブルーダイヤ」の色であり、この色艶を出せる作り手は、日本でも希少な存在と言えます。
この色を用いることにより、他では真似のできない独自性ある商品となりました。
もちろん全て下地から本漆仕上げです。
さらに、会津漆器の蒔絵職人の手により金を撒き、伊勢神宮を表現しています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項「漆」は日本人が1万年前から用いてきた素材で、その語源は「麗し(うるわし)」とも「潤し(うるおし)」とも言われています。
他の塗料では表現できない深みのある色や肌合いがあります。
神話の時代から存在する漆と神棚が人々の心を癒やすものとして美しく融合出来ないかと考えました。
先人たちの積み重ねでつないできた漆や神棚の文化に新たな方向性を示す製品になったと思います。
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