東京都江東区東砂2丁目14-3

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パラマウントベッド テクニカルセンター

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

清水建設株式会社(東京都) パラマウントベッド株式会社(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

透明感のある繊細なディテールが評価できる。

東京都江東区東砂2丁目14-3の概要この建物は、製品開発系のエンジニアが使用し、実験と解析を頻繁に繰り返している。
実験フロアと解析フロアを窓際の吹き抜け空間で繋ぎ、2層分が1ユニットとなる空間構成とした。
この建物は既存施設群の一画にあり、背後に本館が位置している。
2層ユニットを耐震要素である両端のコアで吊り上げることにより、低層部に大きなゲート状の空間を創出した。
この開放された空間は本建物のみならず、既存施設群への導入空間として機能する。
上層部は2本の柱だけで支えられた大きなオフィススペースを確保している。
建築のメカニズムを透明なファサードを介して外部から認識できるこの建物は、企業の新しい顔としてその存在感を示している。
プロデューサーパラマウントベッド株式会社 代表取締役社長 木村 憲司
ディレクター清水建設株式会社 設計本部 業務施設設計部 部長 見城 辰哉
デザイナー清水建設株式会社 設計本部 業務施設設計部 グループ長 見角 基一郎
東京都江東区東砂2丁目14-3のデザインについてパラマウントベッドの主製品である、介護用ベッドは、快適な眠りのメカニズムに対するあくなき探求を背景として、エンジニア達が蓄積したテクノロジーによりつくられている。
その合理的な形と動きには、ある種の美しさがある。
そのエンジニア達が集う建築にもまた、同じように合理的でシンプルな美しいデザインを与えることはできないか。
建築を支えるテクノロジーをデザインとして表現することをテーマに設計に取り組んだ。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項本建物を使用するエンジニア達の現状のワークスタイルを把握し、かつ将来へのフレキシビリティーを待たせた空間構成の創出。
変わらない営みと変容するワークスタイル、それぞれに適した環境を提供すること。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応ワークスタイルの分析から生み出された2層1ユニットの空間構成を、いかに建築全体のメカニズムとして整合させ形成していくか。
建物を支えるメカニズムをファサードデザインに効果的に表現する手法の探求。
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オフィシャルサイト http://www.shimz.co.jp/

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