洋鍋

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洋鍋

食卓・調理用品

釜定

グッドデザイン賞

1982年の発売から30年以上を経てもなお、継続的に生産・販売されているロングセラーである。

流行に左右されないシンプルでモダンなフォルムが持つ普遍性と、伝統的な南部鉄器が持つ暖かみのある地域性が絶妙なパランスで融合し、長く愛着を感じさせるプロダクトに仕上げている。

取り外しができる木製の取手は、調理中に外しておくことで、鍋の口径を広く使えて調理しやすい。

角や出っ張りがない滑らかなラインは美しく、また手入れしやすい機能性も備えている。

洋鍋(大・中)の概要和洋を問わずあらゆる調理に対応出来るような形状をもち、取手に木材を使用することにより鍋を持ち上げる際に熱くなく、また取り外しが可能であることから調理の邪魔にならない機能性を考慮して、南部鉄器の技法を用い製作されている。
洋鍋(大・中)の製品仕様洋鍋(L) サイズ:φ250×270 重量:2.7kg :鋳鉄洋鍋(M) サイズ:φ190×205 重量:1.6kg :鋳鉄
プロデューサー宮 伸穂
ディレクター宮 伸穂
デザイナー宮 伸穂
洋鍋(大・中)の開発・企画について食が必要から趣味になり、多様な調理を家庭で楽しむようになったが、それに対応出来る厨房用品が少ない。
和洋中の料理を問わず多岐にわたり使え、厨房食卓どこにあっても調和しよい食味を提供できる鍋を、最も適した鋳鉄を素材とし南部鉄器の技術を用いて提案。
何世代にもわたって使い続けられる息の長いデザインと品質をめざして考案されました。
洋鍋(大・中)のデザインについて狭い日本の住空間にあっては、一つの器物に多岐にわたる機能を持たせる事が有効である。
洋鍋(大・中)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか取手は熱くないように木を使用、特に耐久性を考慮し欅材を選択。
調理時に邪魔にならず、移動にも軽く感じるように取り外しが出来るように脱着式の取手を採用。
調理内容、人数構成を考慮し3種類のサイズ構成にする。
材質は丈夫で食材の食味を生かせる鋳鉄とし、何世代も使えることを前提に琺瑯のような表面加工処理はしない。
一つの鍋ですべての調理がまかなえることを考えた時、調理によって異なる蓋の使用法は使う人の選択にまかせた方がよいという理由と、家庭の台所にある他の鍋ぶたを利用することで物は少なくなるという理由から、用途を限定しコストを高くする蓋は不要と判断しあえて蓋を付けずに完成品とする。
以上のようなコンセプト具体化の工夫をしました。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項日常の身近なところから発想制作し、使い手に心の豊かさが実感できる品物を目指しています。
どこで購入できるか、どこで見られるか釜定店頭
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