東京都江東区有明2-5-7

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TOC有明

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

株式会社日本設計(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

流通ビジネス情報発信基地として、臨海副都心有明地区に建設されたオフィスビルである。

ツインタワー形状の業務棟は、オフィスやショールームを高層階へ、店舗やコンベンションスペース等のサービスを低層階へ配置した明快な構成をとっている。

業務棟はコアを北側に集中した「片コア形式」によって執務空間が全て南面となり、また外装はサッシュ一体化のPCパネルの採用によって、熱環境として理想的なペリメータゾーンを確保することに成功している。

東京都江東区有明2-5-7の概要TOC有明は、卸売センタービジネスの先駆けである五反田TOCビルを所有するテーオーシーが、新たなビジネス拠点として発展が著しい臨海副都心に建設した「超高層卸売オフィスタワー」である。
オフィスに広大な搬送スペースや大型エレベータ、附置義務台数の約3倍確保した大規模駐車場機能を付加し、卸売業や流通関連の多様なテナントにも対応可能なユニークなオフィスビルとなっている。
「ロジスティクス対応オフィス」に相応しい建物形状を表現するため、無駄を徹底的に省き、機能から発生する形状を端的に表現しているのが特長である。
プロデューサー株式会社日本設計 代表取締役 六鹿 正治
ディレクター株式会社日本設計 建築設計群 チーフアーキテクト 大坪 泰+株式会社槇総合計画事務所 代表 槇 文彦
デザイナー株式会社日本設計 建築設計群 大坪 泰、齋藤 志津夫, 土屋 誠+株式会社槇総合計画事務所 仲田 康雄(元所員)
東京都江東区有明2-5-7のデザインについて外気環境負荷対策としての「エアフローウインドウ方式」の効果を最大限引き出すために検討の尽された外装デザイン開発と、冷房により発生した排熱を暖房用の熱源として再利用可能とすることでエネルギー損失を飛躍的に削減した「新規開発AEMS空調機」のコラボレーションにより、オフィスビルの執務環境と環境負荷対策に対する常識を根本的に覆し、窓一つ毎の環境の違いにも対応可能な今後の標準となり得る最新技術を確立した。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項各々の機能を維持するために必要なディテールの限界を追求し、ヒト・モノ・車の動線を詳細に検証することで、複合施設の持つ複雑化を一掃し、施設全体のシンプル化を目指した。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応エアフローウインドウ方式の建築ディテール開発と、新規開発のAEMS空調方式を併せて採用・連携することで、長年の課題であるオフィス空間における執務空間環境についての抜本的解決を行うこと。
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オフィシャルサイト http://www.toc-ariake.jp/

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