北海道札幌市中央区北4条西4丁目

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読売北海道ビル

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

株式会社読売新聞東京本社(東京都) 株式会社三菱地所設計(東京都)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

札幌市のJR札幌駅前広場に面しており、その特徴的な外観がひと際目を引く。

外壁は、壁面に反射率の異なるガラスを市松模様に配し、北国らしくキラキラ舞い落ちる雪をイメージしている。

シースルーエレベータのガラスのシャフトがビルのコーナーを強調している。

ファサードをなるべく単純化して見せるため、カーテンウォールなどのディテールが丁寧につくられている。

新しい札幌駅前のシンボルとして高く評価された。

北海道札幌市中央区北4条西4丁目の概要札幌駅前に建つ新聞社とホテル、飲食店舗の複合ビル。
低層部の事務室は、読売新聞の北海道における発信拠点としての機能を満足させるため、コミュニケーションの取り易い1,000m2以上の大部屋を確保している。
高層部のホテルは、観光拠点に相応しく、眺望に配慮した客室配置とした。
四周の歩道状空地に植栽やベンチを設け、潤いとくつろぎの空間を提供し、人にやさしいまちづくりに寄与した。
外装の2種類のガラスとPC板が、それぞれ違った表情の光を操り、新聞社の知性をイメージさせる。
また、PC板には純白の玉石を打ち込んで研ぎ出し、材料そのものに「北海道」・「札幌」の象徴である雪のイメージを織り込んだ。
プロデューサー読売新聞東京本社 経理局 次長 佐藤薫
ディレクター三菱地所設計 建築設計部 執行役員統括部長 新居仁
デザイナー三菱地所設計 建築設計部 渡辺顕彦、松井章一郎、渡辺剛良
北海道札幌市中央区北4条西4丁目のデザインについて冬の雪は「はらり」と舞い、夏の空は「きらり」と光る。
「北海道」・「札幌」の雪と澄み切った空を表現するために、光の透過率と反射率が異なる3種類の材料(PC板と2種類のガラス)を少しずつずらしながら組み合わせたデザインとした。
静けさの中にも「はらり」とした動きが生まれ、3種類の光が「きらり」とした表情を見せる。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項「洒落た」建物という課題に対し、素材の違いによって生じる「反射」・「透明」・「不透明」という3種類の光を等価に扱いながら、ほんの少し操作することで、これまでにない知的デザインを生み出す。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応「北海道」「札幌」と聞いて思い浮かべる冬の雪と夏の空の「はらり」、「きらり」とした印象を建物に取り込むこと。
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オフィシャルサイト http://www.sapporo-wh.com

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