ソイル

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長屋

住宅や住宅設備

株式会社石田敏明建築設計事務所 、公立大学法人前橋工科大学

グッドデザイン賞

東京は、大都市でありながら、実際には、多くのエリアが膨大な狭小戸建て住宅からなっている。

これは、いまだ都市住宅としての有効なプロトタイプを持たないということでもある。

この「ソイル」は、そうした住宅地の中でも、長屋という手法を用いることによって、効率的かつ有効な外部空間を設けられることを実証している。

あえて、切妻や土間、既成サイズの引き違いサッシ、コロニアルといった汎用的な素材や要素を使用しつつも、洗練された構成によって都市住宅の一つの方向性を示す好事例となっている。

ソイルの概要築60年の木造2階建アパートの建替計画である。
規模、形式(フラットとメゾネット)、プランの異なる5住戸からなる長屋として計画した。
各住戸はテラスやアルコーブを持ち、独立性と集合性がミックスした住スタイルにその特徴がり、内外を曖昧につないでいる。
プロデューサー石田敏明
ディレクター石田敏明
デザイナー石田敏明、熊澤暢子
ソイルのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
長屋という集合形式であるが、周辺の戸建住宅や庭とのスケールを考慮し、ボリュームを一部分割し身体的なスケールとしている。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
多様なライフスタイルに適応させるため、5住戸の平面形、規模、フラットとメゾネットタイプ等を組み合わせること、外部との連続性を有し、共有意識を育む住空間構成としている。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
既成の建築材料をコラージュすることで、多様かつ経済性を目指している。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
各住戸は大きな気積と自然採光、自然通風、外壁や屋根を通気工法を採用することで、省エネルギーと自然エネルギー利用のパッシブデザインである。
ユーザー・社会に伝えたいことサスティナブルで境界を超えた連続した意識を持って住宅地を考えるとともに内と外、個人と社会あるいは共同体など相対する概念を結びつける豊かな空間を目指しています。
どこで購入できるか、どこで見られるか石田敏明建築設計事務所
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オフィシャルサイト http://homepage2.nifty.com/ishida-archi/

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