ボディフォン

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携帯電話ブース

公共用途の機器・設備

インターマン株式会社

グッドデザイン賞

不思議な存在感を放つ外観だが、内部は外部からの音が程良く遮断され、安心感を感じる心地良い空間となっている。

インフォメーションブースとして可能性を持ったこのブースは家族連れで入っても十分な空間が確保でき、また内部には優しい配色の内装材が使用されているため、様々な場面での活用が考えられるのではないだろうか。

ボディフォンの概要BODYPHONは、携帯電話を利用する利用者がストレスなく快適な通話ができる音場を提供する。
同時に外部に音を漏れにくくし、通話の秘匿性を守り、音による周囲への迷惑を防止する。
本品は、利用者を囲うブースに調音素材を用い、通話の際に騒音と感じる帯域500HZ以上の音圧を大幅に低減させる。
よって利用者は相手の声を明瞭に聞き取れ、騒音が低減されることにより大きな声で話す事もなくなる。
さらに相手も快適な通話を期待できる。
また、利用者の声も調音材の効果により小さくなることとブース構造の効果により音が漏れにくくなり、利用者周辺の人々の不快な思いも軽減され、利用者を含めた社会全体のモラル向上も期待できる。
プロデューサーインターマン株式会社 代表取締役社長 上田平重樹
ディレクターハーズ実験デザイン研究所 代表取締役 ムラタ・チアキ+インターマン株式会社 代表取締役社長 上田平重樹
デザイナーハーズ実験デザイン研究所 三上嘉啓
ボディフォンのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
本品は、通話する人の様々な動きや個人差のある身長差も考慮にいれ、性能を発揮できるような空間を実現している。
また、調音材が汚れた場合は汚れた部位だけを交換できる。
天井からの採光は、明るさを提供し、安心で快適な空間作りに貢献する。
その他、音環境が悪く通話しずらい場合のストレスも減少させるという面にも貢献できる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
相手が見える実空間での会話は、周りの環境に合わせ人が近づいたり、声の調整を自然に行うことより成り立つ。
携帯電話の場合、相手が見えないところにいることより、前記調整が難しくなる。
本品は、通話する双方にクリアな会話ができる環境を提供するだけでなく、通話が漏れにくくなることより周囲の人々にも前記会話が迷惑にならないように配慮できる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
聞き手の耳に直接作用するヘッドホンやイヤホンなどは、良く知られている。
しかし、簡易的に聞き手のために音環境を自体を変える商品は少ない。
本品は調音材という素材を用い携帯電話ブースを作ることにより五感の中での聴覚に作用する環境作りという新しい分野を切り開く。
発展形としてモニターなど実装したナビゲーションブースなども挙げられる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
携帯電話で通話しやすい音場を実現している点。
特に、通話に不快とされる高音域の音圧低減が行われている。
非常に騒々しい90dBAの音環境下において、開放された空間でありながら全体で15dB以上の音圧低減を実現している。
また高い機能性を、無駄のない端正な外観にインクルードし、公共空間の雰囲気を崩さないプロダクトとした。
メイン素材には再生素材であるアルミ材を採用し、環境にも配慮している。
ユーザー・社会に伝えたいこと携帯電話の通話を快適にするという観点から開発を始めた商品ですが、利便性の裏で、本来の人と人が向き合う会話の場への関心、それに伴う周りへの配慮が薄れてきているように感じます。
本品は、通話をより会話に近づけられるような環境の提供を行い、さらに携帯電話利用時のマナーという社会的課題にも向き合います。
便利であるが故に失われてきたものを見つめ直し、それらを日本的感覚として世界に発信できればと思います。
どこで購入できるか、どこで見られるかインターマン株式会社 鹿児島本社、東京本社、BODYPHON、インターマン株式会社
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オフィシャルサイト http://www.bodyphon.com/

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