東芝 Xario 200

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汎用超音波画像診断装置

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

株式会社東芝 、東芝メディカルシステムズ株式会社

グッドデザイン賞

医療機器の小型化は、医師・検査技師にとっては設置性と操作性の向上を、被検査者・患者にとっては心理的な威圧感の軽減を、機器のサービスマンにとっては機器の導入とメンテナンス性を向上させるなど、医療に関わる様々な立場の人々にメリットをもたらす。

本製品は従来機種と比べて本体の大幅なコンパクト化を実現したことで、プロダクトデザインの一貫性を保ちながらも、より洗練された知性的なデザインへと進化している。

可動する操作パネルとモニターの高い操作性、適切に配置されたハンドル、プローブの清潔感のある納まりとケーブルマネージメントの工夫など、細部まで使い勝手を丁寧に考慮された質の高いデザインである。

東芝 Xario 200 (TUS-X200)の概要超音波診断装置はリアルタイムに検査画像が得られ、被ばくの心配が無いことから腹部臓器や循環器、産婦人科、運動器などの広い臨床分野で、ルーチン検査や精密検査に幅広く使われている。
本製品は多様な医療現場や検査環境に適合すべく多彩な機能と高画質性能をコンパクトなボディに集約。
院内各所へ手軽に持ち運べる最適な機動性、限られたスペースや様々な検査環境に対する設置性、操作者の身体的負担を軽減する操作パネルとモニターの広い可動性によりワークフローに最適な操作性を実現した。
プロデューサー東芝メディカルシステムズ株式会社 超音波事業部 事業部長 石山 和文
ディレクター株式会社東芝 デザインセンター 社会インフラデザイン担当 グループ長 三上 龍之
デザイナー株式会社東芝 デザインセンター 社会インフラデザイン担当 馬場 威彰、鈴木 淳也
東芝 Xario 200 (TUS-X200)のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
患者の様々な検査部位や体格差、それに応じた操作者の姿勢等に対して、最適な操作性を実現。
身体的視点から考案した前面の大型グリップハンドルと支柱アームは操作者のあらゆる姿勢に対し最適な操作環境を提供することができる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
病気の早期発見、早期治療には優れた医療機器が世の中に広く普及される必要がある。
その実現にあたり、限られたスペースや様々な検査環境に導入しやすいコンパクト装置を提供することができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
画像診断装置の分野において、現状海外メーカーが大きなシェアを占めている。
そうした中、日本ならではの”小型化”や”おもてなし”でユーザーを想った装置は諸外国に対し技術やデザインをはじめとする”総合的なモノづくり”をアピールし、日本の国際競争力強化に貢献することができる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
徹底的な小型化により定格消費電力を50%まで削減。
複合材料の低減、部品の共通化や統合化による省資源化、発泡スチロールの不使用、素材の分離性、素材表示などの包装合理化などを実施。
結果、再生可能材料比率76.9%を達成。
環境負荷低減に貢献することができる。
ユーザー・社会に伝えたいこと私たちデザイナーは患者自身になることはできません。
彼らの代弁者となるためには、彼ら以上に患者になりきることが必要という視点からこの開発をスタートしました。
そしてこの検査環境が抱える様々な問題点を本質的に追求し、顧客視点でのデザインを実現しました。
どこで購入できるか、どこで見られるか専門機器のため一般には販売不可。
医用機器に関する展示会などで視察可能な場合あり、東芝メディカルシステムズ超音波診断装置
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オフィシャルサイト http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/products/us/xario.html

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