キャリイ

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トラック

運輸・産業・土木建築関連車両・船舶、関連機器

スズキ株式会社

グッドデザイン・ベスト100

日本の「軽トラック」は小回りや取り回しの良さで、大変優れた運搬車両である。

畳やビールケース、リンゴ箱など、運搬する対象物を想定した荷室のモデュールも精緻に出来上がっており「軽トラ」そのものが、合理性を追求しつつ進化の度を深めていく世界のモビリティ・シーンの中で今後注目されうる潜在力を持っていると判断されるため、改めて評価の対照となった。

スズキキャリイは、ホイールベースを短くすると同時に、フロントグラスを広げ、運転席からの視界を拡張することで、操作性の良さに一層の磨きをかけている。

また、空力特性も改善するなど、このカテゴリーの継続的な改善への意欲が評価の対象となった。

キャリイの概要軽トラックは、日本の生活、社会、産業にとって無くてはならない存在となっている。
今回のモデルチェンジは、1961年の初代「スズライトキャリイ」から12代目であり、前回の1999年以来14年ぶりとなる。
更なる居住性・乗降性の改善を行うと同時に、クラストップの荷台寸法も確保。
また働くクルマに相応しい豊富な室内収納スペースを設定。
燃費の向上やエンジン性能改善も実施、クラス唯一オフセット衝突法規にも対応した。
多様な使用場面にも対応し、長く使っていただけるデザインを目指した。
プロデューサー四輪技術本部
ディレクター四輪技術本部 第1カーライン
デザイナー四輪技術本部 四輪デザイン部
キャリイのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
運転し易い乗員レイアウトと、ゆったりした居住空間の実現。
徹底的にこだわった優れた乗降性能。
広い視界による運転のし易さ。
クラストップの豊富な収納スペースによる作業性の向上。
以上により、使用者の負担を減らすことができた。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
生活に密着した軽自動車の中でも、道具としての究極の姿がトラック系である。
乗降性や小回り性能向上により、畦道ばかりでなく、シティコミューターとして街乗りでの使い易さも実現した。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
軽トラックは、農業や建設業、商店等、働く人々の道具として、日本の産業にとって無くてはならない存在である。
特に畦道等ではその小ささ故の機動性が絶大なる威力を発揮、今回のモデルチェンジでさらなる利便性の向上が図られる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
燃費が良く、軽量な軽自動車での産業活動は、自動車全体の環境負荷軽減に直結する。
今回のモデルチェンジでは、燃費改善、軽量化、リサイクル性向上、有機溶剤削減などに取り組むとともに、質感、基本性能アップ、衝突安全性の向上、乗降性や居住性改善などによって、使用者や社会への貢献度をアップした。
ユーザー・社会に伝えたいこと拡大した居住空間をアピールするため、エクステリアではキャビンが広くワイドに見えるようなデザインとし、安心感と安定感を表現した。
インテリアではシンプルながらも収納スペースが多いデザインとした。
また、乗降性改善のためインパネ下端を上げ、インパネ両端コーナー部の突出も抑えた。
多様な使用場面にも対応し、長く使っていただけるデザインを目指した。
どこで購入できるか、どこで見られるかスズキ四輪代理店、スズキホームページ
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オフィシャルサイト http://www.suzuki.co.jp

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