JAL スカイワイダー

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JAL エコノミークラス

運輸・産業・土木建築関連車両・船舶、関連機器

日本航空株式会社

グッドデザイン賞

777のリニューアルに際し,座席数を減らすという意思決定を果敢に行い,座席のスリム化や配線見直しといったスペースを生み出すための工夫を最大限に取り組むことで,一クラス上の座り心地を実現したスペースのリニューアルデザインは見事.頭のサポート調整,着座部のきめ細やかな質感のあるファブリックによって感じられるおもてなしのための配慮によって,新たなフラッグシップに相応しいレベルの高い空間を実現していることは間違いない.

JAL スカイワイダーの概要「1(ひと)クラス上の最高品質」をテーマとし、すべての座席を一新した新フラッグシップ”SKY SUITE 777”。
その新しいエコノミークラスシートは、従来の31インチから最大34インチへ前後間隔を拡大。
座席のスリム化、配線の見直しにより、膝周り、足元スペースの最大化を実現しました。
折り畳み式テーブルの採用や、ニーズに応じて使い分けが可能な収納エリアを各所に配置するなど、スペースを最大限有効活用できる工夫をしています。
多数のお客さまが共存するクラス特性を鑑み、リクライニングの角度を調整するなど、全てのお客さまが楽しく・快適に過ごせる環境を整えました。
プロデューサー日本航空株式会社 顧客マーケティング本部 商品サービス開発部 部長 畠山隆久/宣伝部 部長 宍倉幸雄
ディレクター株式会社GKインダストリアルデザイン プロジェクト開発担当 阿久津雄一
デザイナー株式会社GKインダストリアルデザイン 第3デザイン部 第4デザイン室 細萱ひとみ
JAL スカイワイダーのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
SKY WIDERは足下を従来よりも広く取れる設計とし、座面部分もフラットクッションで両サイドにギリギリまで広げ、各人のスペースの快適性を向上。
エコノミークラスは「狭い」という一番強いイメージを払拭することが出来た。
さらにファブリックは織り組織の工夫により、従来の単調な印象とは異なる、軽量化を加味しながらも上質感ある風合いを実現し、着座時に一番に身体に触れた時にも高級感を与えるものにした。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
機内に入ると赤いファブリックで晴れやかにお客さまを迎え、黒のシート背面で、お客さまの視界に余計な色を与えないよう配慮し、機内エンターテイメントを楽しみやすいよう工夫。
シート背面にはスマホホルダーや小物入れ、コートフック、ペットボトル入れやチケット入れなど、お客さまの手持ちのものをスマートに収納出来るよう配置。
ネットを採用することで置き忘れの防止に。
テーブルは用途に合わせ2段階に折りたたみが可能。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
世界で一番快適なエコノミークラスシートを目指して開発。
「エコノミーシートなのにこの広さ」との驚きがまたの利用に繋がり、海外へ行く機会が広がることが期待される。
長時間フライトでも快適に過ごせることで、様々な層のたくさんの人に空の旅を楽しんでいただけるようになっていき、海外に行くお客さまも増えていくのでは。
と考えている。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
ファブリック、シート自体、すべてにおいて従来のものよりも軽量化され長距離路線の燃費向上に貢献できている。
シートの座面部はフラットなクッションで両サイドにギリギリまで広げているため、気分が悪くなられたお客様がエコノミーのシートでも横になる事が出来たりと、様々な状況に対応できるシートになっています。
ユーザー・社会に伝えたいこと-
どこで購入できるか、どこで見られるかJAL H/P ならびに全国主要旅行会社、JALホームページ
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オフィシャルサイト http://www.jal.co.jp/inflight/inter/economy/y_seat/index1.html

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